[ はい、久しぶりっと。 ]
|
はい、ドモ。 なんとかワタクシは生存しておりますよ。
このところ不安定な生活が続いてたんでね、 正直、危険でした。ナハハ。
さてさて、危険なのはワタクシだけではなくて、 世界情勢もなんだかフワフワしておりますな。
SARSってあるじゃないっすか? あのホンコンで流行ってるウィルスね。
あれについてのワタクシの見解をひとつ・・・。 ウィルスの発生源が宇宙だって話は聞いたことありますか。 例えばインフルエンザなんかでも、毎年違った型が流行りますよね。 ホンコンB型とかね。 その原因について、ウィルスが宇宙を飛来してるんじゃないかって説があるんですよ。 そのため、地球上のヒトには抗体がないために感染というね。 (まぁ非常にオカルチックな話だけんどもね) で、そのSARSもなんかしらの要因で宇宙から飛来して、 地球(とくにアジアに)にぶつかったって考えられませんかね?
さらにオカルトっぽい話をひっぱりだしてくると、 ウィルス自体にあるメッセージが込められている、 微小な暗号であるっていう考えもあるんですよ。 もっとも、発信源ってのは宇宙人かなんかになるんでしょうけど。 さらに、某宗教団体的に考えると、 宇宙人が地球上の万物を創り上げたという (たしかに聖書にも似たようなことは書いてあるがのぉ) そのために、人類に警告を与えてるのではないだろうかと、繋がるわけです。
まぁ、これは非常にオカルトな話で(最近、こんな本ばっか読んでるからなぁ)、 現実のものではないかもしれないけど、 実際、過去の歴史なんかを見ても、 大飢饉やら流行病が起こったおかげで、世の中が狂ったのは、 神が起こったからだとか、そんな話はいくつでもあるでしょ。 そのために、神を祭り上げてるわけじゃん。 例えば、川が氾濫したから水神さんを建てたりね。 実際に川の氾濫はあくまでもただの災害であり、 タイミングなんかも偶然なんだろうけど、 それを、恐れた人々の恐怖ってのは計り知れないだろうね。 それで、人々は神を祭って、自分たちの非を反省したのだよ。 そのため、川の氾濫は治まり、世の中が安泰になったのだとさ。ちゃんちゃん。
で、結論を言うと、 このSARSも、それと同じでさ、 ただの病気だ!とか伝染病だ!っていうよりも、 今の御時世への何らかのメッセージをもたらしてるものだと考えて、 自分たちを省みることが必要なんではないでしょうかね。 実際、ミサイルやら砲弾が空を飛んでる時代ですのでね。 もしかしたら、川の氾濫のように、 戦争をやめたとたんにウィルスもどっかに行っちゃったりしてね。
#まぁ生物兵器という考えはここでは止めておこう・・・(ワラ)
2003/04/05(Sat)
|
|