[ SGT第4戦・SUGO ]
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そういえば、前戦のレビューを書いてませんでしたね(−−;
約一ヶ月弱のブランクで国内へステージを戻しての第4戦だったわけですが、
結局、噂されていたNAエンジンは全車搭載してのレースとなりました。 RAYBRIGまでデリバリされるのは意外でしたね
そのRAYBRIGとEPSONが予選から頭一つ抜け出るわけですが、、、
こっから先はグチになっちゃいそうですけど・・・
エンジンばっかりよくっても勝てないのは当たり前なんですけどねぇ それを差し引いても、つまらないところで大きなミスというかまさに運に見放されているというか・・・
今回のHONDAの不運・失敗をあげたくないんですけど、あげちゃいます。
●EPSONの幻のPP TVでは詳細は触れられませんでしたが、スーパーラップの直前の給油に対するペナルティが課せられてしまったようですね。 ただオフィシャルの不手際と、いった感じで納得がいかないのですが。
●RAYBRIGとTAKATAの接触 これに関しては、空いた口がふさがりません。 あきれるしかないです
●EPSONとESSOの接触 きっと、公平な目で見ればレーシングアクシデントになるんでしょうけど・・・ ファンは公平な目で見れるわけもなく・・・
●EBBROの問題 これもTVでは大きく挙げられてませんでしたけど、 一回目のピットインでオフィシャルと接触したことにより、 ウィングが損傷したようです。
なんでも、それに対して熊倉監督が講義した結果、 ポイント剥奪、監督更迭だそうです。
最後に関しては真偽がちょっと不明なんですけども、 なんというか、これらがHONDA撤退の伏線にならなければよいのですがねぇ
2005/07/26(Tue)
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