ゲーム開始。
オープニングアニメ
・歌と映像がここまで合わないのも珍しい。
・曲のテンポに緩急ないせいかな。テイルズのOPは前半キャラ紹介(静)、後半戦闘&イベント(動)がいいのに。
・歌は何を言ってるのかさっぱりわかりません。
ルーク邸〜中庭
・普通はファブレ公爵家じゃないのかと。
・屋敷の色使いが本気でキモイ。
・「ガイ・ペールの私室」でガイ・ペールとは誰なのか本気で悩んだ。
・ペールは庭師。ガイは窓から進入する不審者もとい、使用人。
・二人の部屋はやたら植木鉢が多い。なるほど庭師。
・来客があるから部屋に帰れ、と言われたので大人しく部屋へ戻ると、突如頭を抱え蹲るルーク。
・頭痛と幻聴。表示される文章は途切れ途切れでも音声は全部聞こえる。しかし篭もりすぎてて聞き取れず。低音やめてー。
・窓から侵入したらしいガイが、逆光効果を受けてやたらキラキラしてるのが笑える。
・剣術の師匠であるヴァン(来客)に呼び出されるような形で応接間へ行くことに。
・ガイは窓から逃げた、のに何故かガイの私室前の廊下でメイドに(いじられ)囲まれてた。
女性恐怖症なんだとさ。
・ヴァン謡将(ようしょう)は行方不明になっているローレライ教団の導師イオンを探すため国へ帰るそうです。国って何処ですか?
・帰国されたら、唯一の趣味である剣の稽古が受けられなくなるとダダをこねるルーク。
父親は「ガマンすることを覚えなさい」とマトモな事言ってるのに母親は「この子は記憶喪失になったんだから」
…それって限りなく関係ないよね。ルークの我侭っぷりはこの辺に原因があるのかな。
・帰国前の挨拶代わりか剣術の稽古をつけてもらうことに。
・中庭行ったら、ガイとヴァンが会話中。ファブレ公爵家の使用人が客であるヴァンにタメ口聞いてる不思議。そしてルークの登場を告げる為としかいえないほどあやしい庭師ペールの「ルーク様!」。そういやペールと話すなとか執事に言われたような。
稽古
・人形相手に稽古。どっから湧いたんだ、この人形(さっきまでなかった。
・左スティックとか攻撃ボタンとか言うな。>ヴァン
・連携の練習するも、いつもなら簡単な3連撃がうまくきまらない。
スティックも動かさなきゃダメですか(攻撃ボタン3連打。
・攻撃から特技へのつなぎも結構シビア。
ティア登場
・子守唄で警備兵を眠らせティア登場。
・ヴァンを殺しにきたらしい。本気で殺すつもりなら声なんてかけちゃダメだってのは禁句ですか。(無言で近づいてグサリ。近しい関係を利用するべきだ)
・ヴァンを助けるつもりで割り込んだルークと斬りこんだティアとの間に光が発生。
・超振動とか第七音素とか専門用語の羅列。プレイヤー読み方を覚えるところからすでに混乱。
タタル渓谷〜エンゲーブ
・気づいたら夜で渓谷でした。
・「第七音素」同士の共鳴による「超振動」で跳躍がおきたようです。
・「話しても理解できないわ」
疑問を持って質問した相手に対して考えられる最低から1つ上の返答(最低は無視)をどうもありがとう。
持論なのですが、難しい話をする場合は理解できない受け取り手には非はなくて、理解できるように話すことのできない話し手に非があると思ってます。教える側に立つというのはそういうこと。
・二人しかいない状況でいがみ合っても仕方ないという、至極まっとうな意見に従い渓谷を出ることに。
・川沿いを下って一旦海岸線にでるそうです。
・宝箱を回収しつつ、シンボルエンカウントだとつい敵を殲滅したくなります。戦闘回数増えたからってロマサガみたいに支障でるわけじゃないしな。
・途中で辻馬車の御者と遭遇。終点が首都だというので「ティアのペンダント」と引き換えに乗せてもらうことに。
・どうやら寝ていたらしいルーク。マルクト軍の陸上戦艦と遭遇。盗賊の馬車を追いかけてる模様。
「道譲ってくんないと撥ねるよ(超意訳)」警告があるだけましなのか。
・馬車をひいているのが馬じゃなかった。なに、恐竜?
・盗賊は橋を破壊して逃走。どうみても戦艦が渡れる規模の橋じゃないと思うんだけどわたる気だったんでしょうか。
・実はキムラスカ領ではなく、仮想敵国のマルクト領だと分かる。
キムラスカ領へはついさっき落とされた橋をわたって街道を進めばよかったらしい。
・首都のグランなんとかまで行くと、遠過ぎるということで観光がてらに途中下車。
・おかしなエフェクト(大きな上昇する円)に惹かれ、うっかり街道外れたのが運の付き。
現在位置は把握できても、スタート地点が思い出せない、見つからない(迷子。
うろうろしてるとイベント発生。おにぎりを食べながらついでなので料理について聞いてみたり。
・あの上昇する円はアイテム取れるところと「いやな気配」で何も取れないところと、違いはなんなんでしょうね。
・なんだかすごい偶然に街の影をとらえることができたので突入。