4月30日 (日)  秋が瀬、新緑2。

発信したいものがなければHPもBlogも出来ないというのが正直な気持ちでありその様な視点で理解しています。

表現してもしなくても行動してもしなくてもそこに全てがあると考えています、命や心はたとえ見えなくても実在している自身は現実であり、自身そのものが表現なのだと思う、そして姿なのだと思う、その姿を写す鏡が写真なのだと思う。

こんな風に考えようが考えまえが写真は撮れると思う、写真とどの様にして向き合って行くのかということに意味を持とうと考えるのかも知れない、そこには継続することの難しさがあるのだと思う。

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