8月6日 (月)  桧原村行き6。

三つ子の魂百までというのがあるけれど確かにそんな風にも思える時がある、この鎧のようなものは脱げないもののようにも思う、だから変われないように思うけれどこの鎧のうちにある命に精神を宿すことは出来るのだと信じたい。

写真とどう向き合うかで写真観も違うと思う、自分に合った写真観で構築してゆけたらと思う、最近ローキー調を復活しています。

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