6月30日 (木) 水辺U。
こんなシーンを見ているとどことなく懐かしさを想う。
初めて犬を飼ったとき、家族全員で子犬を迎に行った記憶があります、飼うことは大変なことでしたがいつの間にか家族の一員になれました。
時の過ぎ行くままに・・・
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6月29日 (水) 水辺T。
こんなシーンを見ているとどことなく懐かしさを想う。
水のある風景にはどこと無く安心感、穏やかな感じを覚えます。自身にとっての美の世界、どこまでも洗練していければそこにも価値の創造をみることができます。
時の過ぎ行くままに・・・
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6月28日 (火) 夕暮れ時。
こんなシーンを見ているとどことなく懐かしさを想う。
以前は今日のように24時間店が開いている時代ではなかった、生産性の向上、フル稼働、効率化等々考えれば昼間働き夜寝るという概念そのものが変わり時間の有効化という題目により時間を自由に使い管理する時代になっている。郷愁というものはその時代を生きた者が経験を通して心に刻まれた記憶である訳ですが、その記憶を甦らせて想像を膨らませる為には感性というものが不可欠なことは確かです。価値の創造とはこの感性も含めた基本的には人間の心の世界から逸脱するものには思えない。
時の過ぎ行くままに・・・
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6月26日 (日) ここにもある日本の美、首都高速。
都心の一般道が最高時速50Kmなのに首都高速は60Kmです、空いている時間帯であれば80Kmから100Kmでの走行は当たり前のような感じですが何故60Kmなのか不思議です。せめて70Kmとか80Kmにしてほしいと願っています。
時々警察車両と出合う時ありますけれど80Kmは出していますね!このような矛盾した問題は警察内部から出ないのでしょうか、誰が正してくれるのか楽しみです。
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6月25日 (土) ベンチ、最近お世話になっています。
肘掛付きベンチです、仕事場近くにあるので利用しています、座り心地はまあまあでした。
梅雨の中休みまた日差しが戻ってきました!夏は暑いけれど嫌いじゃない・・・
今日、今月分のビールが切れました。
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6月24日 (金) 鎌倉にて。
後ろ姿が良かったのでパチリ。
あえて書かなくても二人にとっては良い時代です、問題は撮影する側だと思いますが私にとっても良い時代と書きたいです。撮る気持ちになれることが大切、でなかったら作品制作なんて当分無理です。
基本的にはとにかく撮影することだと思います、デジタルになり安易ともいえる程に写したり消したり出来る訳ですが作品に出来る様なカットは簡単ではありません。
高校3年生の時に現在プロ写真家諸氏がカメラ雑誌やコンテストへ投稿していたのを覚えていますが、直感していたのは撮影駒数が半端ではないということでした、私の方は当時はリバーサル月に2本が限界であとは空シャッターでしたのでゴミも出ないのですが写真にもならない訳です、しまいには写真はカメラが無くても自分の眼で撮れる何て精神的奮闘をしていましたので現在デジカメの時代を向かえ撮影量を心配する時代は終わりました。
(長い間ご苦労さんでした)
写真は北鎌倉でのスナップです。
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6月23日 (木) 鎌倉にて。
以前は銀座あたりに行くとスナップ派カメラマン諸氏に出合いましたが昨今はさっぱりです。最近は特に人にカメラを向けるということが難しくなって来た様に思います、現在では写真といえば9割方はネイチャー写真というのも無理ない時代ですね。
写真は鎌倉市内でのスナップです。
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6月22日 (水) 歴史的革命。
以前は写真を媒体に載せることは困難な時代でした。その殆んどはカメラ雑誌などの書籍でしたが掲載の作品には何らかの利権が関わっていた訳です、商用ベースなので仕方がない訳ですが、ネットの時代になり個人の発信、作品の自由度は確実に変化しました。
これまでは自分の作品、写真がメディアに載るということは大変困難な時代であった訳です、一般的には作品が陽の目をみることは出来なかったのが現実です、それができる時代が来た訳ですから面白い時代になったと思います。
写真は鎌倉市内でスナップしました。
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6月21日 (火) 私の方にもふり向いて。
ここの前を通るとついついシャッターを切ってしまいます。
ユニークな庭です通行人をかなり意識しています。この猫も一日に何枚も写真撮られているのでしょう、モデル姿も決まってきました。
写真が決まり過ぎないように後ろに鉢が置いてあるところがにくいね。
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