4月30日 (土) 黎明会Z。
私の方はまだ休みがこないです。来月2日までにファッションショーのビデオ編集しないとどこにも行けないのでストレスたまりっぱなしです。
それが過ぎたら今年も田舎へ行きたいと計画しています。
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4月29日 (金) 黎明会Y。
写真と映像化、一般的に写真は単写真、組写真、連写真が見せ方であり、写真展会場でバックグランドミュージックを流せればまれにそうしてきた訳ですが。
ネットの時代になりスライドショーが出来て音楽と文字を流せる様になった訳です、これはまさに映像化ということです。言葉が適切であるか分かりませんが純粋に写真と云えば単写真、組写真、連写真の範囲と認識しています。これをあえて映像化(基本は組写真)しているのが私のところのサイトです、趣向はいろいろあると思いますが作品制作という見方でとらえ選択している訳です。一般写真概念でいう写真云々はそれ程重要視していないのが現状です、すなわち形態ではなく創ること、基本的に考え方も同じですが自己が持てる最良の表現方法に出合うもしくは創りだす、それができる時代になったということに可能性をみているのです。
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4月28日 (木) 黎明会X。
今回の銀座シリーズを下記にUPしましたので、お時間の許される方は見に来てください。
Blogには同じ写真を掲載していますが単写真で見るのと組写真で見ることの違いなどを感じていただければと思います。本人同じなのでお許しください、こうでもしないと大変なこととご理解いただけると思いますが10点載せても10日分なのです、確実に一日が過ぎて行くわけです、継続する事の厳しいところなんですね!何とか連休まで持たせて・・・ 私にも休ませてください。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~arteye/room102/room102-008/room102.htm
スナップ写真というものには作者の著作権と別に写っている方の肖像権が存在します、その様な意味では写真家は作品制作に携るという信念が必要になります。興味半分でなく、またモラルもきちっとしたいですね。
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4月27日 (水) 黎明会W。
想像の美学。作者は勿論ですが見る側にも想像する力が要求されます。この相対関係が文化を構築する訳です。
記載内容は自問自答であり責任範囲のあるものではありません。
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4月26日 (火) 黎明会V。
500万画素のカメラを使用、写真展出品作品をA3W、半切相当に想定しデジタルカメラを購入現在に至る。
購入した頃はデジタル一眼レフはとても高価で手が出ないのと実用的に目的は達成出来るとの判断で導入、勉強していくうちに画素数でなくCCDのサイズが大きい方が画質が良いことも分かり手ごろになった時点でデジタル一眼レフを購入。
感想としてはレンズの良いものを使用した場合はデジタル一眼レフは確かに良い感じなので、ポートレートの時に使用、その他はサイバーショットだったりクールピクスだったりです。歴史的に見れば今の銀塩カメラはフィルム感材の発明により成しえた技であると思います、写真概念が出来上がっているところにデジタルが出てきた訳ですが旧来の銀塩写真概念をデジタルに重ねる必要はあってもそれが全てではなく、可能性というのは新たな概念の構築にあることを忘れては成らない訳です。
技術論は勿論ですがこのデジタルだから魅せられる、これは非凡でなければ出来ないのですがそのようなアートの出現が期待出来る時代であり、またその様なものが出現するまでは銀塩写真概念から逸脱出来ないとも言えます。
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4月25日 (月) 黎明会U。
モノクロ写真ですが何故か新鮮に見えます。
今回はデジカメクールピックス5000を使用です、サイバーショットも三脚に付けて奮闘したのですが今回は全然だめで残念でした。撮影対象に合わせたカメラ選択は確かにあるようです。
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4月24日 (日) 黎明会T。
黎明会がよみがえる。
以前は撮影に良く出掛けていましたが、近年は飲み会化となった黎明会ですが撮影本位に生まれ変わりました。
今回は高野氏の発案でこれを期に第1回黎明会から再スタートします。
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4月23日 (土) @写真集Link。
ShaGirlの方はかなり凄いことになっています、予想以上に上位に・・・。
次回作品の目どがつかないので急落となると思いますが、今は良い夢見せて頂いています。
自分なりの写真概念が大切だと思います、これが自分の作品であるというものです。意外と作品概念を持っていないものなんです、写真が手段であればそこに映ってくるものは何か、考えられなければ180度否定から入っても良い訳なんです、何で!それは哲学がそのようであるように見えないものも一つの方向を持っている訳です、入り口はどこから入っても同じなんです、命ある人間が受け入れられる精神は基本的には人間である限り共通なんですね、人間の心、命も宇宙と同じと言うことを聞いたことがありますが、まさに感性の世界も同じでどこまで自分のものにしてゆけるかでしょうか。技術やコンセプトまではどの世界のジャンルも語られるのですがその先の方は研究家や宗教家の世界になっているのが現状でしょう。
無我夢中で撮影することも大切ですが、一方の勉強とはそのようなもの、まあ、別の価値観もあると思いますが。基本的には作品とはそのようなものです。
そのようなもの、そのようなもの・・・ どうでも良いもの。
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4月22日 (金) 久々に電車に乗る。
以前は乗客もパラパラで快適、行きも帰りも座っていられたのに・・・ 人口が10倍は増えました。
Blog発信の公共性については真面目かついい加減なのでその旨ご了承ください。
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4月21日 (木) アオリを使ってみました。
どこをどんな風にと説明は省略です、フォトショップで画像処理したと記載した方がいいのかな?美味しそうな料理の中にハナクソが入っていると言われたら食べられたもんではない。人の心理とは写真に限らず基本的に同じなんだね!かといって手を洗わないで食べたりもする、要するにいい加減なんです。どう見えるかでなく別な心理が加わる訳なんです。
写真展何かではこれはどの様に撮るとこうなるかという様に手品のたねあかしみたいなことをしきりに求める人がいて、それに答えてがっかりする人が結構いますのでこのような時にはハナクソが入っていることは言わない方が無難です。
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