Diary 2006. 7
メニューに戻る
7月31日 (月)  4×5PhotoGallery。

頓挫するのが普通だと考えれば、それにみあった再チャレンジも普通だと思う、問題なのは出来ない理由、怠ける理由に慣れてしまうことにあると思う、そして何ごとも無かったように蘇生・・・ これが自然な心なのかも知れない。

それは普通の人であり、鏡をみる時の自身なのだと思う、時折想いだして不機嫌になる、その理由に気がつけないでいる、この蓄積輪廻から逃れられないでいる、人ごとのように滑稽を見ている自身がいる。

恥ずかしながら再チャレンジします・・・ 何度も。

 

※理窟抜きでも良いのですがこれがキャラなのでご勘弁を・・・ ただの怠け者の一言で済むのですがね!他人に厳しく自己に甘く・・・往復ビンタもんです。

20060731-1.jpg



7月30日 (日)  環境整備。

いよいよ長期夏休みに突入です、ごちゃごちゃになった環境も整理整頓しないとと思います。

右の2台のがHDD計16台収納のTeraTower、このあとDVDのデュープリケーターを追加したら完成です。

DVDのデュープリケーターは中華民国(台湾)製を依頼中、CD・DVDの違法コピーで話題になるだけあってこの手の信頼性は高い。

20060730-1.jpg



7月29日 (土)  みゆき。

「みゆき」それぞれに想い出があり心がある、その全部を語ることは少ない。

 

このブログは真面目かついい加減ですので、全部もしくは一部を本気にしないでくださいね!ようするに演出が含まれています。

3 Friends Blog のキャラも同じです、イメージを拡大していますのでくれぐれも誤解がないようにお読みください。

3人の写真好き3兄弟です、本当の兄弟でなくて団子3兄弟の方です、別に黎明会というのがあってM.Furu氏を入れて団子4兄弟という場合もあります。(これは秘密です)

時々誤解されることがあるので注意コメントを入れさせていただきました。

 

とにかく真面目な写真家集団 3 Friends Blog の応援よろしくお願いします。

20060729-1.jpg



7月28日 (金)  語らい。

人生は手漕ぎのボートの様にも思える、進む方向を見ることは出来ない、眼の前を過ぎて行く時間・過去が行く、少しずつ対岸の風景と一緒に小さくなって行く、しかし未来という背後は見えることはない。

C.Arai氏はこのボートにWebカメラを付けようとしている電源の確保が難しいという、H.Taka氏は見えない、とうとう脱落か・・・ 何やら潜望鏡らしきものが見える・・・

酸素ボンベのはずがプロパンと見えるのは気のせいか、C.Arai氏のライターの火花が気になる、H.Taka氏の間違えなのか悪戯なのかその真意はさだかでない。

私の方はShaGirl嬢と一緒に並んで漕ぐことにした、それを機会にShaGirl嬢は二度と乗りたくないという、かなり疲れたらしい、大失敗。

未来は見えないが今を語ることは出来る、この今って何だろうと思う、かつては過去ネガに作品を探し、現在はデジカメ過去画像を探す、良い写真無いよな〜と語り合う3人組、いつも写真展近くなると困っている3人組。

こうして漕いで来た時間と距離は今になると真似が出来ない、こうした評価も自分達で出来たらと思う、これが大切なのだと思う、決してランキングばかりが評価ではない。

手漕ぎのボートが苦手な3人組、 3 Friends Blog よろしくです。

20060728-1.jpg



7月27日 (木)  ギンザ。

・・・ん 、ギンザ。(この腰っぷり)

写真をしての月日スランプを幾度繰り返してきたか覚えてはいない、結局スランプなんて本当は無いのかも知れない、現在の自身をスランプと言えば何時でもそうなれる自信あり、止まれるということは基本であると思う。

人生は電車の車窓から景色を見ているのに似ている、どこ行きなのか分かって乗っている訳でもない、気がつくと自分しか乗ってはいない・・・

この電車がどこで停車するのかも分からない、次に停まる駅名も知らない、でもいつまでも景色は続く。

親友の電車も見える、どこ行きなのかヤボなことは聞かない、見えることに説明はいらない。

3重連では無い、単独3車線なのが良い、煙り黙々C.Arai氏とH.Taka氏、酒気帯び乗車のH.Taka氏及び自身、この行く先はバラバラなのだ・・・

休憩の途中下車、いつものメンバーがいる、急きょ休憩、時には急ブレーキして降りる、何故かH.Taka氏はいつも先にいる、どうして・・・不思議だ。

C.Arai氏はと聞くとあそこで撮影中、どうやら珍しい植物を見つけローアングルでの撮影真っ最中、H.Taka氏はいや〜撮れないねという、私もそうだよと相槌を打つ、またまたと言うH.Taka氏、C.Arai氏が来る、どう・・・ 今一だね!そうなんだ〜という2人、それぞれが涼しげに各自の車両に乗り込む・・・

今日も走っています、3 Friends Blog よろしくです。

20060727-1.jpg



7月26日 (水)  蝶の編隊が行く3。

夏空をお届けいたします。
 

       暑中お見舞い申し上げます。。。

          2006夏

夏空早く戻って来て下さい

    照るテル坊主 >(*v*)< 3人組 

 

3 Friends Blog よろしくお願い申し上げます。

20060726-1.jpg



7月25日 (火)  蝶の編隊が行く2。

お台場に蝶の編隊が飛んでいたのでパチリ。

良いレンズにめぐり会いたいと思うけれどなかなか無い、特にピントの良いというレンズは最終的には個体差になると思います、普段ブレボケ写真を撮っていても、レンズはピントが命・・・。

ライカだからニコンだからキャノンだから良いというのは一般的な話しで大差は無い訳ですが製造工程でどうしても出てくるバラつきということを考えれば良いレンズも最終的には個体差になってしまう訳です、ブレ防止付きだからピントが良いという訳でもない、勝手にブレることもある訳ですから注意が必要です。

(三脚使用の低速ではブレ防止機能を私の場合はoffにしています)

単レンズ85ミリで撮影、写真は拡大します。

20060725-1.jpg



7月24日 (月)  蝶の編隊が行く。

お台場に蝶の編隊が飛んでいたのでパチリ。

ニコン単レンズ85ミリ、上から二番目の蝶を拡大したのが下の写真です。

1/4000sec F3.5 ISO200 こうして見るとある程度拡大されないと何が写っているのか分からないものですね!モニターで見る写真と写真展会場で見る写真は拡大率がかなり違うため見え方も感じ方も違く成りそうです。

20060724-1.jpg 20060724-2.jpg



7月23日 (日)  徹夜。

WinMEをWinXPに全面移管する、今頃と思われますがあまりにもWinXPの調子が良くない、これがペンティアムDになってようやくましに成った。(ビデオ編集に使える様になった)

WinME環境の未納品分1件あるのでこのしまつをと考えていましたが、1台のPCがosMEで何とかドライバー不足のまま立ち上がれたのでディスクトップに保存していたファイルを分かるところに移動、このHDDを外付け用HDDの箱に入れ(入れるとUSB2.0外付けHDDになる)WinXP環境のPCに繋げこの分かるところに置いたファイルを開く、音声を高低したボリューム以外は正常でしたので助かりました。

今回はペンティアムDのPCとTeraTowerを購入、8台のHDDをUSB2.0外付けHDDとして1台1台認識させたりまとめて1台分としたりノンリニアビデオ編集する環境にはかなり良い、別のPCでもソフトが共通であれば編集出来る(キャプチャーボードも要らないのが良い)、ハードさえペンティアムDクラス以上のPCであれば共有したり作業者を変えることもできる。

高価なDVCAM機器をそれぞれで揃えなくてもキャプチャーのみしてもらえればDVD出力まで出来るので、納期の短縮や編集の向上、品質を上げながらコストダウンが出来るといえます、あとは内容しだいですね。

20060723-1.jpg



7月22日 (土)  お台場。

梅雨明けしない東京ですが、こんな時にはと高層ビルよりデジカメでパチリ。

低い雲の感じや光の感じがいつもと違い、どこか自然にも見えて清々しかった、空気が冷えていたせいで肉眼では写真以上に遠くが鮮明に見えていたからだと思う。

この様な景色はやっぱ大判で撮影しないとダメだね、今回も記念写真になってしまいました、風景写真は中判以上でないとBlog用写真としてでしか使えない、だけど今さら大型カメラかついで撮影・・・出来ない、難しいと思う気持ちは、別にデジタルの時代になったからではない、最近はこれをデジカメと重ねて怠けることの理由にしてしまう自身が情けない、オジサンだからしかたがないと思いますが、他人には厳しく自分には甘くがジワジワと成りきっているようです。

分かっているけれど止められない、分かっているけれど続けられない、みんな忘れて繰り返す、人生の10回に1回位まともに出来れば上出来かも、まだ0じゃないのだからね!

他人の意見に翻弄されない、3 Friends Blog 傷つき易い心からそうならない心へと、貴方へおくりたいメッセージ、貴方のBlogも楽しみに見ています、ですから続けてくれると嬉しい、それが私にとっての励ましなのだから。

20060722-1.jpg



| 1 | 2 | 3 | 4 |
2006/7
SuMoTuWeThFrSa
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

前月     翌月