小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
香里「なに?この凶悪なプレッシャーは!?」
栞「すごいオーラです。これは私がお姉ちゃんに北川さんの話を振ってからかった時にだすオーラの何万、いえ何億倍の力があります。」
北川「えっ?それってどんな話なの栞ちゃん?」
香里「聞かなくてもいいことがこの世にはあるのよ北川くん。そして栞、なに言っちゃってんの?」
栞「なんでもないですお姉さま。」
祐一「そんなことより秋子さんがヤバイことになってるぞ!」
秋子「ナユキ〜どう言うコト〜?私のジャムが?キンダンヘイキって。そんなことはナイノヨ名雪。ほーら食べてみなさい、禁断兵器じゃないことが・・・・・・・・・ワ・カ・ル・カ・ラ。ほ〜ら美味しいわよ、みなさんもどうぞ。」
祐一「いっいやオレはその・・・このあと栞にアイスをもらうことになってて・・・なぁ栞?」
栞「そっそうなんですよ。この後にお姉ちゃんたちと・・・ねぇお姉ちゃん?」
香里「ええそうなの、残念だけどそのジャムを食べられるのは、名雪だけね。」
名雪「香里そんな、私たち親友だよね?」
香里「名雪ごめんなさい。今は友情より命のほうが大切なのよ。」
名雪「そんな、私もう笑えないよ」
祐一「今度イチゴサンデーを奢ってやるからな・・・・」
北川「じ、じゃあ、行こうぜ」
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