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382:[ 大学からメモ ]

>創想話の横スクロールバーの件について。

とりあえず、コメント記入欄のテーブルが悪さしてるような。
無駄に横スクロールバーを発生させている。

コメント記入のテキストボックスの横にある評価用のプルダウンを
上か下に、改行入れて動かせば良さそうだと思います。

#大学からだと、プロクシ規制が……


峰下翔吾(仮) 04/13 11:42


381:[ 次回予告(違) ]

 文々。新聞(第百二十期 如月の一)紙面より
 【真冬の月、大爆発】
 ○月○日、夜空に浮かぶ満月が音もなく大爆発していた事が判った。大きな事件だが、夜遅くだったので意外と気が付いていない人が多い。
 満月は静かに拡散し、月の光を蓄えたまま無数の欠片が地上に降り注いだ。しばらくして欠片は霧のように細かくなり、再び集まって元通りの満月となった。それほど長い時間ではなかった上に、真夜中で音もなかった為、その非現実的で幻想的な光景を見ることが出来た人は幸運である。(引用終わり)



 --- --- --- --- --- --- ---



 ――――――――――――――。


 ――――耳鳴りが、治まらない。


峰下翔吾(仮) 03/26 07:51


380:[ 通販した! ]

 所有同人誌が増えた!
 創作意欲が掻き立てられた!


峰下翔吾(仮) 03/23 17:36


379:[ その時歴史は動いた〜零戦 ]

 零戦はゼロ戦という読み方のほかに「レイセン」という読み方がある。



 鈴仙! レイセン!


峰下翔吾(仮) 03/08 21:41


378:[ 詳しい説明はなしにするが ]

 咲夜さんにとって最も恐ろしいスペルは「スターボウブレイク」である。

峰下翔吾(仮) 02/10 21:58


377:[ てすとなんてー ]

 テストなんて嫌いだぁー。

峰下翔吾(仮) 02/08 02:52


376:[ 属性的に考えて ]

 文花帖5-2は、対レミリア&フランドールスペルだと思われる。

峰下翔吾(仮) 02/02 19:15


375:[ SSメモー。 ]

 例えば、の話。
 空の絵を描くとする。昼の快晴の空だ。突き抜けるような青色。青の絵の具を用い、キャンバスに色をつけていく。
 ところが、絵の具が足らなくなる。残りの空白を埋めるために、白を足し水色を足し、似たような青系統の色を使う、が、あと少しというところでまだ足らない。
 さあ、どうするか。
 手元に残ったのは紫と、正反対の赤色の絵の具。
 紫を塗れば、宵闇に。
 赤を塗れば、夕闇に。
 昼の空を描くはずが、違うモノに変質してしまう。

 今はまだ、その空白を、どうやって埋めるのか、決めかねている。
 アリスは溜め息を吐き、そして何かに気づき愕然と表情を一変させた。


峰下翔吾(仮) 02/02 01:43


374:[ 文々。新聞 百十九季 睦月の二 記事草案 ]

「地上の恒星? 夜の魔法の森にて大閃光。」

 一月○日の夜になって間もない頃、魔法の森上空で巨大な光が目撃された。非常に巨大かつ眩しかったためか目撃者は多く、複数の妖怪に目撃した話を聞くことが出来た。
「夜になった、と思ってたらいきなり眩しくなったから、目が潰れると思ったわ。不意打ちなんてずるい」(ルーミア氏[闇の妖怪])
「なんか暖かくて起きていたんだけど驚いたね。物凄く大きくて、星が落ちてきたのかと思った。地上の恒星ってやつ? 中々浪漫がありそうね。うん」(リグル氏[蛍の妖怪])
「森が大騒ぎしてて目が覚めたのよねぇ。消える前には一際眩しい光が空に向かって行ってたわ。ちょっとそれをみて生意気な、って思っちゃった。色は七色だったと思うけど」(風見幽香氏[花の妖怪])
 目撃者は誰も、眩しさと大きさのインパクトを伝えてきた。そして、魔法の森という場所と、派手な光という要素から、魔法の森に住む人間の魔法使い、霧雨魔理沙の仕業ではないか、と考え、突撃取材を試みた。
「あー? その時間は出かけてたぜ。知らないな。そんなに眩しい大魔法だっていうんなら、図書館の引き篭もりじゃないか? 私の魔砲並に眩しい魔法といえばロイヤルフレアだと思うが」と彼女は白を切りつつ、容疑を他人にずらした。
 ひとまず証言に従って、紅魔館図書館の魔女、パチュリー・ノーレッジに取材に行き、魔理沙の証言を伝えると「ロイヤルフレアなんか使ってないわよ」と一言答え取材を拒否した。
 たらい回しにされそうな感触があったため、再度魔理沙に取材に行くのは止め、確証を得てから彼女を再度追求したいと思う。
 少なくとも、大規模な魔法のやり取りがあった可能性が高いことがわかった。昨今流行っている“決闘”が行われたのではないだろうか。勝敗の結果が当事者たちで気まずいものであったため、証言を拒んでいるのかもしれない。
 (射命丸 文)

※取材メモ。裏が取れてない記事なので、要取材。場合によっては没へ。


峰下翔吾(仮) 02/01 04:18


373:[ しかし ]

 言い訳すら、なんか的外れな気がするんだよなぁ。
 難しい。

 ていうか、説明解説と言い訳の区別なんて、いかほどの差があるのか……。


峰下翔吾(仮) 01/21 03:14


372:[ いやまあ ]

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1137232826/232

 言い訳は、人としての恥なんだけど。
 後から解説や説明は、物書きとしての恥のように思えて。

 そして物書きとしての恥のほうを優先する私。

 というわけで、自分の場所でちらほら言い訳しとこう。

・導入はあまり考えていなかった。
 強いて言うなら、人から入らず、場面から入りたかったので、自然とつかみが弱くなったのかと。
・「我が侭、腹を立てた」とのネガティブなイメージということを取り出す意味がわかりません。
・「しかし」「というか」これは私の思考の癖がそのまま出てきている感じです。事実がまずあって、でも中身は違うんじゃないのか、という思考順序を当てはめてしまっていますね。
・でも鈴仙は、基本的に振り回されつつ、よくわからないうちに納得させられるキャラと捉えてたり。
・描写や語彙が弱いのは、私の欠点です。コンプレックス。
・心理描写が薄いのは、私が「幻想郷の人物の内面なんてこっちの人間が推し量れるわけないじゃないか」という考えの下、ここはこう考えて欲しい、という場面じゃないと直接書くことを遠慮しているからです。
・乾杯への流れは一部、自分でも不満があります。
・物語としての不足はないと思います。
 起で場面を書いて、承で宴会、転が萃香との邂逅で、結で日常へ帰還します。
・てゐの存在は、「待っている人」、日常の象徴。
(ていうか、てゐ×鈴仙派な、わけですけど)
 そして最後の台詞は、てゐが居ないと吐けない。
・「残酷なくらいにね」は、紫の台詞との関連です。
 優しさの恩恵を受けている鈴仙と、厳しさを受けている萃香の対比でもあります。

・割とどうでもいいですが、漫画イメージな話です。アンソロとかにある短い漫画。
 心理描写が少ないのはそっちのせいかも。
・一人称よりの三人称で、適当についたり離れたりさせてます。
・でも、最後は鈴仙一人称になったのは、自分でもどうかと思います。
・ほのぼのシリアスと言ったのは便宜上なので。この話で、どっちにまとめるとか言うのは的外れな感が。


峰下翔吾(仮) 01/21 02:46


371:[ Exでたー! ]

 クリアできる気がしません!

峰下翔吾(仮) 01/17 02:38


370:[ Ex未クリア程度の能力。 ]

 友人が冬コミ土産に文花帖を持ってきました。

 なんだって。

 正確には、友人の友人が購入していたのを回してくれたそうですが。
 ていうか未開封。ていうか、お金払ってないぞ私。いいのかしら。がくがく。


 といった出来事があったのが先週の水曜日。
 現在59シーンが終了しています。
 Exまであと7シーンですが、正直無理な気がしてなりません!


峰下翔吾(仮) 01/15 02:24


369:[ 好きなフレーズ ]

「なお、作戦機体の生還は考慮されていない。」

 Ray Kudryavkaより。


峰下翔吾(仮) 01/13 02:51


368:[ 花映塚Ex咲夜もクリア ]

 感想が出てこないのは、読解力の問題なのだろうか。

峰下翔吾(仮) 01/09 03:38


367:[ 花映塚Ex霊夢クリア ]

 珍しく残機が3も残った。

 久々に見たエンディングに特にコレといった感想は無く。


峰下翔吾(仮) 01/08 23:44


366:[ 暇つぶしにちょうど良いのが花映塚Exなの ]

 基本の二人に加え、鈴仙、てゐ、チルノときて、中々クリアできなかった魔理沙がようやくクリアできました。

 そして魔理沙のエンディングを見て、思ったこと。

「なるほど。
 これ以後の作品に、魔理沙はもう出てこなくてもよいのだな」


峰下翔吾(仮) 01/07 20:15


365:[ 一人称だと ]

 主人公が思考停止したとたんに、SS執筆の手すら止まる。
 いやまて!


峰下翔吾(仮) 01/06 00:39


364:[ 追記 ]

 人形は、人形(ヒトカタ)で、人を見立てている。
 人形を作るということは、人間を作るということ。


峰下翔吾(仮) 01/04 22:45


363:[ My設定:アリスの人形編 ]

 個人的趣向により、上海人形と蓬莱人形はアリスの自作ではない、ということに。
 少なくとも蓬莱人形ぐらいは違うんじゃないかな、とか。微妙ですけどね。
 ほぼ全てが自作で、それ以外、というとラストワードクラスの人形なのかしら。


 五月雨閑話、及び、上海人形支援SSの通り、上海人形には魔力核が埋め込まれています。
 蓬莱人形には埋め込まれてませんが、元々のポテンシャルが高いので、上海人形以上のスペックを誇ります。ただし呪いも強いので暴走注意。
 忘れがちですが(?)、上海人形も属性が「呪詛」なので、呪いの人形です。暴走注意。

 暴走注意、ってところがミソで。
 半分以上、付喪神、と捉えてます。
 なので割りと自我とか持たせてます。
 それにプラスして、使い魔補正。アリスの無意識の影響とか。

 アリスが作りたい「自立した人形」っていうのは、付喪神を直接作り出すようなことを差してるんじゃなかろうか、とか。
 自力でエネルギーを生み出して、活動できる機能も要るし。
 生物としての機能を、無機物から作る=生命の創造?
 てか、それって神綺様の後を追っかけてる気がするのです。
(私の中で神綺様は、魔界創造&魔界人創造という相当凄い神様な位置づけ)

 ということで、アリスの「人形の研究」は転じて「生命の研究」なのではなかろーか、と。


峰下翔吾(仮) 01/03 04:13


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管理者 峰下翔吾(仮) : JawaNote v1.41 [Shigeto Nakazawa]