178 名前：名前が無い程度の能力[sage] 投稿日：2008/01/02(水) 23:33:49 ID:CqwHFXT.O
峰下なんかをルドルフと並べるのは失礼だろう
腕前的に考えて

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170 名前：名前が無い程度の能力[sage] 投稿日：2007/12/31(月) 07:20:37 ID:kZAGh0YM0
峰下翔吾（仮）氏の書くうどんげが出てくるようなSS、ないでしょうか？

171 名前：名前が無い程度の能力[sage] 投稿日：2007/12/31(月) 11:50:44 ID:zoezvdrY0
要望からずれちゃうからもしれないけど峰下翔吾氏の作品好きならルドルフとトラ猫氏とかどうだろ

＃私の書くうどんげってなんだろーなー、と思う

　適当に東方に関する日記は今日明日中に。
　買った本リストとかも。

　・・・リストにしてみると、もっと買えたかなぁ、って思ったりした。

　出発まであと三時間ぐらいしかないぞ？

　徹夜のテンション最大活用で頑張った！
　一生懸命、オシャレな文章書いてみた！

　きっと後から見直したら、破り捨てたくなるんだぜ・……！


　とまあ、とりあえず大きな一区切りが書けたっぽい。
　あとは、補足と、結末と？

　うーむ。まあリズムが悪いのはしょーがないとして。

　あと半分ぐらいかなぁ。もう6、7割書けてると思うんだけど。

　ちょっと頑張りたいな・・・

　むしろ直した。
　電源買って来て、交換しただけだけども。

　直接PCの中をいじるのは、久々でした。
　ケーブルの抜き差し程度でびびっていては、CPUの取り付けとかやれるのやら……。

　PCが壊れて携帯から。
　しかしこの時期に故障するとは……。
まあデータは無事っぽいけど。

　展開予想とか考察とかしてもらうととても嬉しいし楽しいなあ。
　意図してないところとかあってドキリとしたりします。
　予定ルートを変更することはないけどフォローは増やそうかと思った。

　……直接コメントしたほうが良いのかしら。

　全然終わってない途中なのに、既に後日談的な話を想像してにやける。

　冬コミ軍資金げっとぉぉぉ！

「なんでフランドールがアサシンなの？　バーサーカーじゃね？」

　それだと面白くないじゃんよー。新鮮味がないじゃんよー。

　――避けろ。決して拳で弾こうとするな。

　四方から迫る弾幕を一瞥すると、ランサーは忌々しげにそう言った。
　唐突な戦闘再開に、バゼットはテンションを張り直し、ランサーの忠告に反射的に従った。
（弾速が遅い。隙間も多い……！）
　ステップワークに集中し、うねるように迫る魔弾群の隙間とタイミングを見切る。
　鮮やかな光弾を横目に、紙一重で避ける――瞬間、背筋にぞわりと嫌な感覚。
　第一波をやり過ごすと、一拍の間を置いて再び四方八方から迫ってくる魔弾群へと相対した。
「ランサー！」
　混乱し、焦りそうになる思考を冷却。回避に専念しつつもバゼットはランサーに情報を求めた。
　ランサーは魔弾を一目見ただけでその危険性を看破したのだ。敵に心当たりがあるに違いない。
　そう考えたバゼットが弾幕の谷間にランサーに視線を送ると、ランサーは実に憮然として言った。
「不肖の、我が妹だよ」
　妹？　と言葉ぶりとは裏腹の酷く親密な関係にバゼットは戸惑うが、余計な思考を挟むだけの余裕は決してない。必要な事だけを聴いていく。
　フランドール・スカーレット。悪魔の妹。
　ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を持つ、吸血鬼にして魔法少女。
　推測される該当クラスは七騎全て。
　特にバーサーカー適性が高い、が、この場合、その可能性は低い。
「何故？」
「今のところ理性をトばした様子がない」
　そして気配が掴めない。だからキャスターかアサシン。感触では特に後者の可能性が高い。
　空を飛びバゼットよりも回避に余裕のあるランサーは、魔力を霧のように広げて周囲に探りを入れて、その感触に確証を得た。
「相手はアサシンだ。居るくせに、見つからない」
　奴はこの場に居る。気配はある。だがその姿はない。
「……性質が悪い」
　素直にバーサーカーにでもなっていればいいものを、とランサーは毒づいた。
　隠れ鬼のスペルは気配遮断と合わさり、二人はアサシンを全く捕捉できない。
　攻撃が始まって既に四十秒。激しくなっていく攻撃が止む様子はない。
　終わらない弾幕に苛立ちを堪えながら、バゼットは状況を打破すべく思考を巡らせる。
　一度、バゼットはランサーに断ってから、躱した後の魔力弾を魔術で固めた拳で軽く叩いた。
「――本当に、性質が悪い」
　憮然としてぼやき、バゼットは左手の革手袋を外し、胸ポケットから予備を取り出した。
　たった一発、魔弾の尻尾を追うように叩いただけで、加護のルーンを刻んだ革手袋が使い物にならなくなったのだ。
（しかし、なるほど）
　魔力弾を殴った感触としては、その特性はともかく、魔術としてのランクはそう高くないし、魔力の密度もそこそこといった程度。
　キャスターではなさそうだ、とバゼットも確信した。
　しかし逆に疑問も生じている。マスター殺しを主眼に置くアサシンなら、この包囲攻撃は回りくどい。
「遊んでいるんだろう」
　とランサーは言い、また、アサシンが持つ一撃必殺の能力は、
「使えない事情でもあるんだろう。回数制限とか」
　という言葉を、あながち間違っていないとバゼットは判断した。

　レザマリだけどなんとかクリア。
　三ツ星レーザーに頼ってスペカがぼろぼろ・・・。

　初級シスアドの試験受けてきました。
　自己採点では午前も午後も8割ぐらい取れてるっぽいので多分受かったかな。

　三日間ぐらいで300分ほど勉強したのですが、初級シスアドは理系と文系が半分半分な印象。
　私は文系ですが経営情報コースで、授業で習ったことが結構出てきたので、その辺はちょっと楽だったし、面白かった。

　しかし有機ELが出てくるとは思わなかった。勘で答えて正解だったのはよかったが。
　あとペネトレイトで、スラムダンクを思い出した。正解のヒントになった。

　まあ、もうすぐ消えるんですけどね、この資格。
　工業や商業高校生が多かったですけど、私にはちょうど良い資格試験でした。

　車で京都まで行ってました。
　ついでに、某魔法少女アニメのオンリーイベントに行って来ました。

　「東方厨」という単語が確固として実在することを把握。
　単なる蔑称じゃなくて、カテゴライズとして存在しうるな、これ……。

　魔理沙Aが妙にてこずった。
　霊夢Aがかなり楽だった。

　2〜4面で、やたらとミスするのは集中力の問題なのだろうか。
　アイテム回収に走ろって、自滅したりする。
　St.4のスペルはことごとくミスしやすいな！　それに対してSt.5は妙に楽な気が。

・凡ミスが消えない。
・もっとボムを使うんだ！
・アイテムの回収なんて、やってる暇無い。


　Normal。
　魔理沙B、Cとクリアして、霊夢Cをクリア。
　次は霊夢Bに挑戦中。なんか霊夢が使いづらい。永夜抄とスピードが違うからかなぁ。

　思ってワンプレイしたら、なんとかクリアできてしまった。
　最後のスペルは、神経がゴリゴリ削られた・・・。
　ちなみにレザマリ。私の原点。

　ようやく届いたので、ノーマルクリアぐらいは、と思ってるのに、なかなかクリアできないな。
　うう、弾幕が読めない・・・。

　ぶっちゃけ、バトルしかしない気がする。
　しかも、大して面白みの無いバトルになりそうで危ない。
　盛り上がりを作るのが苦手という最大の欠点が露出しそうなのを、どうにか頑張らないと。

　8話のラストで驚かせようとしたところの話なのですわ。
　バゼット＆レミリア視点から始まるお話。
　折り返し地点なので、さくさく終わらせたいけど、ああもう、遅筆だなぁ！