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タイトル『マーク・レーナーの研究の日本語版「ピラミッド・タウンを発掘する」を読んでみた』のパンの材料比率について
記事No1378
投稿日: 2015/10/01(Thu) 01:43
投稿者加鳥
こんにちは、再度こちらに書き込ませていただきます、加鳥です。

さて、本題ですが、
『マーク・レーナーの研究の日本語版「ピラミッド・タウンを発掘する」を読んでみた』
のパンの材料比率について、

「材料のパーセンテージを合計しても100%にならない。「一日目の最終発酵種10%」「小麦100%」「塩0.5%」「水60%」…これでは意味が分からない。全部足して100%になるべきで、他の比率が正しいなら小麦は29.5%のはずだ。(同様の指摘がこれ以降の比率についても当て嵌まる。)」

調べたところベーカーズパーセントというものがあり、
パン作りは小麦粉を100パーセントとして
各割合を決定しているそうです。

「パン 小麦粉 配合割合」と検索し、一番上に合ったページを貼り付けます。(http://plaza.rakuten.co.jp/dokodemo/006002/

タイトルRe: 『マーク・レーナーの研究の日本語版「ピラミッド・タウンを発掘する」を読んでみた』のパンの材料比率について
記事No1379
投稿日: 2015/10/01(Thu) 19:16
投稿者岡沢 秋
こんにちはーいらっさいまし。

> 調べたところベーカーズパーセントというものがあり、
> パン作りは小麦粉を100パーセントとして
> 各割合を決定しているそうです。

ほっほーう!
これは知らなかった。なるほど、そういうことなんですね。だから配合比が全部100パーセントじゃなかったのかあ。じゃあこれは間違いではなく不親切なだけですね(笑

ありがとうございます。

タイトルRe^2: 『マーク・レーナーの研究の日本語版「ピラミッド・タウンを発掘する」を読んでみた』のパンの材料比率について
記事No1380
投稿日: 2015/10/02(Fri) 00:47
投稿者加鳥
お役にたててよかったです。
お邪魔しました!