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タイトル赤いキツネと緑髭効果
記事No1599
投稿日: 2017/07/10(Mon) 21:00
投稿者きつねうどん
他種に人為的に緑髭効果を与える。ソレが家畜化と呼べるのでしょうかね? 話題のヒアリで初確認された利己的遺伝子の緑髭効果ってヤツを知ったんですが、御ブログで見掛けたロシアのキツネ魔改造計画、緑髭効果に似てるかな?と思い報告です。

タイトルRe: 赤いキツネと緑髭効果
記事No1600
投稿日: 2017/07/10(Mon) 23:38
投稿者岡沢 秋
こんにちは、いらっさいまし。

緑髭効果が何だったのか忘れていたのでググってみました。赤い国のキツネは緑ではなさそうです。実験体のキツネは毛皮工場からつれてきたやつで、記事には明確に書いていませんでしたが相当数のキツネを死なせて、従順なのだけ選別で生き残らせているようでした。
従順にならなかったキツネがどうなったのかは、行間で察するに…。

タイトルRe^2: 赤いキツネと緑髭効果
記事No1601
投稿日: 2017/07/11(Tue) 11:06
投稿者きつねうどん
じ、従順で無かったキツネさんは元の…(οдО;)

でも従順になった方のキツネさんも変わった毛皮の柄に商品価値が憑いてきて、やはりいづれは走狐煮らるですかねぇ。
温厚そうな性格と、白毫【額星】の形質が哺乳類全般でリンクしていそうな部分が、緑髭効果仮説のフックが効いた部分でして、ゲノム編集技術によりそこら辺は解明されるかもと期待しています。

タイトルRe^3: 赤いキツネと緑髭効果
記事No1602
投稿日: 2017/07/11(Tue) 21:37
投稿者岡沢 秋
> 温厚そうな性格と、白毫【額星】の形質が哺乳類全般でリンクしていそうな部分が、緑髭効果仮説のフックが効いた部分でして、ゲノム編集技術によりそこら辺は解明されるかもと期待しています。

なるほど、ほかの動物に適用できるかは面白そうですね。
とはいえ動物愛護団体にも恐られそうだしそもそも研究費がどこから下りるんだとか研究の意義とか(ry
ロシアとか中国とか赤い国はぶっとんだ研究が出来るのがうらやましいようなうらやましくないような。

#いずれ従順な遺伝子を国民n
#おっとこれ以上は