タイトル | : 19世紀のアメリカ史も面白いですよー |
記事No | : 1690 |
投稿日 | : 2018/08/03(Fri) 06:34 |
投稿者 | : アーカントス提督 |
こんにちわ。お久し! 最近、暑いですねェ… あまりの暑さのせいで、職場の製氷機が壊れて、冷蔵庫が壊れて、冷凍庫も冷却不足で アラームなっていたと思ったら、厨房のエアコンがご臨終。 業者さん呼んだら 「部品がなくてぇー。取り寄せるのでぇー。治るのお盆明けになりそうデスネェ……( ^ω^)」
休日に汗かく元気なんかとてもない中の人。 以前はパラグライダーとかやっていたんですけどねー。休みの日ぐらいはエアコンの 効いた部屋で引き籠らせてください。
19世紀辺りのアメリカ史とか調べていると、経済を農業に頼っていた13植民地の集ま りだったアメリカが工業国家へと移っていくには移民のマンパワーが不可欠であった のがよくわかります。 あの辺の歴史見ていると、戦争やったり、産業革命でブラック企業が大量にわいたり、 わけわからん病気が流行したり、自由主義革命と鎮圧が連発している欧州に比べたら 新大陸のほうが魅力的になるのは当然といえば当然なんですが。
その上、アフリカの奴隷が色々あって(南北戦争)使えなくなると、今度は低賃金で 雇える中国などのアジア人も大量に呼んでくるから、更にネイティブアメリカンの文化 と人口比率が減っていくのは当然ですよね。
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