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自宅療養に切り替え |
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実家から戻ってまいりました。 でも、金曜日は、御茶ノ水の病院(耳鼻咽喉科)に行く予定だし。 土曜日は、上永谷の病院(内科・整形外科)に行く予定。 日曜日は、秋葉原かな(ぉ 土曜日に医者に行けなかった場合は、月曜日になる。 ちゃんと、担当医は、選ばないとね。 あ・・・歯医者も行かないといけないんだよねぇ。 まったく、なんて健康な人なんだろうねぇ(ぉ E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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薬漬け状態なのは変わらんけど、少し薬を減らしてもらった。 ロキソニン・・・・解熱・鎮痛・抗炎症剤 ウルグート・・・・防御機構増強胃潰瘍治療剤 クラリシッド・・・抗感染症剤 エンピナース・・・鼻粘膜抗炎症剤 セルシン・・・・・精神安定剤 減っても多いぞ。 やっぱり、整形外科と耳鼻科と精神科から薬をもらっているのが原因か。 おかげで、全部の処方箋が手放せません。 歯科からも薬が出そうになったけど、同じ効果の薬があるから必要なくなったし。それにしても、今月の治療費っていくらかかったんだろう。 E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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珍しい「聞こえの検査」をしました。先週のことだけど。 難聴になりうる原因4つあります。 1.外耳から中耳(外耳から鼓膜、耳小骨、中耳腔)の障害が伝音障害。 2.内耳(音の振動を電気信号に変える機関のかたつむり)の障害が内耳障害。 3.音の電気信号を脳に伝える神経の障害が神経系障害。 4.音を判断する脳の障害が中枢性障害。 直接耳から聞こえの検査を行う「気道の検査」を行うことで難聴の度合いを検査する。 もちろん、この検査を行う場所は、防音室です。 耳の後ろから皮膚を通して直接骨に音の振動を与えて内耳の蝸牛を刺激して検査を行う「骨導検査」を行うことで内耳以降の障害を検査する。 特に、耳には異常がなかったのですが、鼻のほうに異常があったようです。 世の中、うまくいかないものです。 E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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こっちに戻ってから精神関係の医療機関の診察は受けてませんでした。 が、やっぱり、診察を受けたほうが良いと思い、受けることにしたのですが・・・。 とりあえず、横浜労災病院あたり。 受付時間が午前中のみって・・・大学病院を思わせる施設だなぁ。 そゆことで、行くのは、明日だな(笑) E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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病院の会計でばったり会ってしまいました。 実は待合室でもいっしょだったようなのですが、 気がつかなかった(^^; そして現在仲良く事業部にでて、大西さんと面談ナリ。 |
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待合では、初回診察の話の後に頭が痛くなったので、現実逃避してました。 ので、顔を伏せてたから気付かなかったのかも。 それ以前に、わたしが診察中に待合に着たのでは? わたしは、第1診察室だったし。 初回診察は、第4診察室だったけど。 にしても、わかる人にしかわからん話やねぇ(笑) E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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今月中の復職の夢は絶たれました。 思ったより重症だったようです。 仕事の話になるとどうしても頭が変になります。 別に奇異な行動に出るわけではないけど(笑) そゆことで、自宅療養をするようにと診断されました。 また、しばらく会えませんね>皆さん 気が向いたら食事にでも誘ってください。 E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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思えば、いろいろな病院を転々としていきました。 整形外科→内科→精神科→心療内科 病名(?)は、「うつ状態」ということでした。 「心の風邪」などとも言われているそうです。 誰でもかかる可能性はあるが、何故発症するのか未だに完全にはわかっていないとか。 ただ、わかっていることは、治る病気であると言うこと。 とりあえず、よくわからない病気(?)なので、本を買ってきて勉強中です。 まず、己を知るところから不安を取り除いていくほうが良いと思うので。 おかげで、いろいろとわかりましたね。 今までの身体の異常な症状がすべて書いてありました。 もう少し早く気付いていれば、ここまで酷くはならなかったのではないかと思いましたが、これを機に自由気ままな生活をしてみようかと。 こんなチャンス滅多にないしね(笑) E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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