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まぁぼちぼちと |
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あ、やっぱ効き難くなるんですな？咳止めも。 しかしそろそろ現場復帰(５日休んだかな？金曜は一日外にいましたが＜これのおかげで風邪がひどくなったと言う諸説あり＜けど、のぶりん氏から散々受けた誘惑には負けなかったけど＜つーか、あの状態で飲みにいったら、もっとすごいことになってたかも)しようかなぁと思ってます。 夏休み使い切ったと言ったほうが早いですが。あ、けど代休もう一日くらいあるなぁ(^^; 完全復帰とまでは行きませんが、そろそろ相棒のF君(最近入った協力会社さん)も休ませてあげないといけないし、F○SのYさんに突っ込みたいこともあるし。 咳止めのんでるときは、さすがに怖くて安定剤のほうは飲めませんな。 前回しばらく飲まなかったときは、ふつふつと湧き上がる何かに負けそうになりましたが、今回はどうかな？(^^; と言うことで、ひと悶着起こしかけたら止めてね＞あいあい氏、まさちゃん、豆柴くん |
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咳止めが効かなくなっていくのは、昔経験しました。 小児喘息だったので、咳止めは、大人用のものになってました。 最初は、お子様用の甘い液薬ですよ。 今も、咳止め関連は、ほとんど効きません。 で、風邪薬って、医者から貰ってるんじゃないの？ そのときにこんなの飲んでますぅ・・・と言えば、飲めるやつで出してくれるはずだけど＞薬 あ、アレルギーがあると出してもらえないかも。 うちは、整形外科でも薬貰ってるけど、ちゃんと相談して出してもらってるし。 でも、痛み止めだからこれも頓服系・・・最近、効き目が鈍くなってます。やばいなぁ。 E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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まぁ、町医者が処方する薬とはこんなもの。 バファ○ンでは出たこと無かったんで、それと同じ成分で強い奴と言うことでもらってきました。 まぁ、おいら自身も「アスピリンとペニシリンは駄目」くらいしか頭に無かったし。 これでまたひとつ駄目な成分がわかったんで、次はもらわないことにしましょう。 ちなみに今回はおいらからの希望で血液検査してもらうことに。 こないだの「たくさん働きすぎた人」健康診断でもやりましたが、やっぱ健康診断っていまいち信用できないじゃないですか。それで。 ３年前にもやってもらってて(その後１ヵ月半入院して、山ほど血液検査したけど)そのデータと比較してもらうっちゅうのも、そこでやってもらう理由ですな。 |
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会社の健康診断っていまいち信用できないという意見には賛成。 おかげで、今年の精密検査の内容はこんなとこ。 ・聞こえの検査(会社の健康診断の聴力検査より詳細に分かるし周波数の幅が広い) ・鼻部のレントゲン ・頚椎部のレントゲン ・腰椎部のレントゲン ・頭部CTスキャン ・心電図 ・血液検査(３種類か？) いずれも異常なし・・・だったなぁ。 すげえ金かかったけど。 体は健康だけど身体は不健康というやつか。 歯のレントゲンも何回も撮ったなぁ。 歯だけは、異常があったなぁ(笑) 歯根からいかれている歯が２桁だもんねぇ(^^; E-Mail:<yuni@alles.or.jp>
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某Sの人達の脳波検査をやってほしいというのはおいておいて････ 血液検査3種類っちゅうのは少なくないっすか？ 普通、肝臓だけで3･4種、中性脂肪や尿酸等、７・８種類の検査に普通まわしますよ。 入院してたときは、看護婦さんにお願いして検査値を盗んで来たりしてましたが、 そんときゃ普通にやっただけで10種ぐらいはやってた模様。 抗酸球値なんて普通測らないですけどね〜 多分結果が出たら、家に｢はよ聞きにこんしゃい｣と電話が来るんで、それまで気長に待つか。 多分尿酸で引っかかるだろうなぁ〜 |