ロボんちの夕飯の話題から、なぜかSX+獄山のご近所妄想に発展し、話が終局に至るまで約４時間。
寝たのは6：00すぎでした。
今朝の話であります。
ロボボめ！きゅん死にさせやがって!!（きゅんきゅん！）
いやもうほんと、きっかけなんてほんの些細なあれで。
ロボボの手巻き寿司はイカしかネタがない（他はあんまり好きじゃないとかそういう）って言うから、イカはコレステロールが高いんじゃ…とつっこんだら。
ロボボの発言:
あたいと同じ食べ方をしてご満悦なザンボス様に
ヨシオムと同じことをスクが言って
X「!? 死ね!!!!」べちゃっ☆
S「イカくせえぞぉぉおお゛お゛お゛お゛お!?」
X「Σ ////」
S「そういう意味じゃねえ照れんなぁ゛あ゛あ゛あ゛!?」
とか すまない
ロボボ…！（戦慄）
ちなみにロボボはSとXだったらSX派で、攻のこと大好きなのなー！てシチュがお好きなので、ザンボスさんもドえらい鮫大好きっ子になっててほんっとキュンキュンなんですけども!!
…たまには話だけでなくログも後悔…いや公開してみようかと思うので、あとは折りたたんで一部を載せます。
あ。ザンボスさんと山っこが結構アレなので？
格好いいボスが好きな人は注意した方がいいかもしれません…(笑)
【ご近所妄想における主なアレ具合の一例】
・ボスは獄山夫妻を夫婦の鏡だと思っています
・そして獄山夫妻のように仲睦まじくなりたいと思っています
・山っこは迷惑なので適当にあしらってます（ワオ！）
・そんなザンボスさんを妻に持つスクアーロは苦労人ですが
・山っこともヴァリアともこじれたくない獄寺さんが一番苦労しています
そいでは、会話形式のまんまで見づらいとは思いますがログどうぞ。
ちなみに元ログは↓の倍くらいはあります…。
そっちはまだ編集してないから、後で…(笑)
とりあえず、↑の寿司ネタのログから。
ロボボの発言：
たぶんさ、ボスはさ、
全部スクに作らせてんだよ 手巻き寿司(笑)
つか食いたいって言うからマグロとか白身とかいろいろ用意したのに イカしか食わないんだよ
だから心配してスクは言ったのに 照れられた と(笑)
ヨシヲの発言：
照れんなああああああ(笑)
ロボボの発言：
このネタ 使っていいよ(使えるかあああああああ
ヨシヲ の発言：
どう使ったらいいかわかんねえよおおおおおおお！(笑)
ロボボの発言：
ベルだっけ 竹寿司に行ったの
んで寿司のよさとか語られて オレも食ってみたい！とか言い出したんだよ ボスが
ヨシヲの発言：
妙なこと吹き込むんじゃねえ゛え゛ぇぇ だな！
ロボボの発言：
スク「だったら、こんなときこそ刀小僧に頼めばいいんじゃねえのかあ？」
ボス「ドカス!!!!」
スク「グハァッ！！！」
ボス「その刀小僧の御実家にいつか御呼ばれしたときに、食い方を間違えねえようにというのが真の目的なのに呼べるかぁああああ!!!」
スク「心配しねえでもあの小僧がアンタを呼ぶとは思えねえぞぉお゛お゛お゛お!?」
ボス「・・・・orz」
ベル「あーあ、スクアーロがボス泣かしちゃったー」
スク「うぉれかー!?!?!?!?」
ごめん☆
ヨシヲの発言：
ボォォォォォス…！！！！(笑)
（あ、現代にしちゃった。これまさかの10年後妄想なのに！）
ロボボの発言：
ほら、家族ぐるみの付き合いとか、ボスは思ってるから、さ（ワオ！
ヨシヲの発言：
主婦仲間のおとーさんとも仲良くしたいのなー！
ロボボの発言：
数時間後。
ピンポーン。
山「はいはーいっ、と。あれ、スクアーロ、どうしたのな？」
鮫「と、突然だが刀小僧、いつかウチのボスさんを、貴様の実家とやらの寿司屋に招待しろぉぉおお゛お゛お゛お!!」
※柱の陰から涙目がジｰ･･･
山「別にいいけど？」
鮫「いいのかぁー!?」※涙目が嬉しくてコォォオオオしてる背後で
山「でもなんで急に？」
鮫「うっ・・・・そ、それは・・・！」※言うなよという無言の圧力を背後から・・・
獄「・・・山本、大体分かったから聞いてやるな。それよりスクアーロ、それだけが用ならもう帰っていいぞ。オレが後で日程とか連絡する」
鮫「おおおお恩に着るぞぉおお爆弾小僧ぉおおお゛お゛お゛!!!!」※感涙
（眠くなったので挿絵ここまで。後でまた追加するぜ…！）
ヨシヲの発言：
ガッチは、頭の中は残念な人なのに、SX夫婦にとっては奇跡のように頼りになる人なのな…！
ロボボの発言：
ガッチ 外面は 完璧だから☆(ツナに対して以外
ロボボの発言：
で お呼ばれの日程が決まったので 恥をかかないようにと手巻き寿司から食い始めてたんだよ
ロボボの発言：
たぶん、ヴァには金払わせると思う件（ワオ！
ヨシヲの発言：
ドカスの貯金だろうな…＞支払い
なんかもう、浮かれまくってドカスに迷惑かけてるボッスが目に浮かぶようです…
ロボボの発言：
あんまり早くてもということで 一週間後とか決まったら それまで毎日寿司だな(練習で
つかボッス、竹寿司でまともに食べれるんだろうか
ヨシヲの発言：
え、箸が使えないとかそんな？
ロボボの発言：
つかボッス、つよしだから
剛「そーかそーか、アンタも武の友達かぃ！ これからも武をよろしくなっ！(バシッ」
X「!? まままま任せろ愚民どもー!!!!!」＜認められちゃった☆と有頂天に
山「つかオヤジ、そいつ友達じゃねえんだけど？」
剛「そうなのかぃ、武？」
X「orz」
ヨシヲの発言：
∑ヒドイや武ー！！(笑)
そんな本人前にしてハッキリ言わなくても！（待て
ロボボの発言：
大丈夫！ すかさずガッチが顔撫でながら
獄「そうだな、どっつかつーと主婦仲間だよな？」
山「え？ ああ、まあ、そうかな･･･？(ガッチに撫でられてるのでいろいろどーでもいい」
X「そうか、そうだったな！！！(復活ボッス☆」
けど、ガッチが武を妻扱いすると、つよしの目が笑わなくなるから、それはそれでタイヘンなのな♪
ヨシヲの発言：
すごいカオスだな！！！(笑)＞ご近所竹寿司
ロボボの発言：
たぶん、ガッチも最強ではないとヴァが気づく一日だと思う(笑)
たまに実家に帰って機嫌がいい武と つよし&ヴァの相手でいろいろ気苦労が堪えないガッチだぜ！
ヨシヲの発言：
勢力図が書き換わるヴァ歴史的瞬間なのなー！(笑)
ロボボの発言：
S「ボスさんよぅ、じゃあこれからは刀小僧の父親を味方にする作戦なのかぁ？」
X「いや、そうは言っても普段あの父子は一緒に住んでねえからな。取り込んだところで、爆弾小僧ほど役に立つとは思えん」
S「あーそれもそうだな！(つか仲良い父子はタブーだったか？」
X「・・・・あと、あの父親も、刀小僧と同じ気味の悪さを感じたからなorz」
S「そうだなぁ・・・orz」
ヨシヲの発言：
爆笑…!!!
ロボボの発言：
これからも ガッチに頼りっぱなしのヴァ(というか特にザンボス)だぜ☆
ヨシヲの発言：
そんなに頼ったらまた武に怒られちゃうぜ☆
ロボボの発言：
鬼神になって追いかけられちゃうぜ☆
ヨシヲの発言：
熱心に追いかけるのなんて俺だけにしとけよってガッチが助けてくれるんだぜ☆
ますます株が上がっちゃうガッチだぜ☆
ロボボの発言：
「もー最近の獄寺、オレよりザンザスとかのお願いばっかりきいてて、ずるいのな！」
「あーあー悪かったって、拗ねんなよ？ ほら、一番は愛妻のおねだりに決まってんだろ、言ってみろよ？ んー？」
て、なにその男前(笑)
ヴァの中で だんだん ガッチが神格化していく・・・
ヨシヲの発言：
神、ボンゴレ本部とヴァの架け橋的存在に！
つくづく頭の中だけが残念な人に…
ロボボの発言：
なんだろう、ガッチも、山っこも、互いへの独占欲が強いから反対に他に対してさっさと用件終わらせてもらいたくて頑張っちゃうだけなのにネ！
ロボボの発言：
愛妻に対してだけ 残念な人に(笑)
しかし実は山っこは残念と思ってないから、ある意味、ツナだけが被害者(笑)
ヨシヲの発言：
そんな獄山夫妻とSX夫妻を部下（ヴァが外部だけど）にしてんだよな、ツナ…(笑)
ロボボの発言：
ツナって 大物だ(笑)
ヨシヲの発言：
まったくだ(笑)
ロボボの発言：
結論が出たな、ご近所物語の。
[ツナが凄い]
ヨシヲの発言：
なんと！ご近所はツナの素晴らしさを世に訴えるための本だったんだな！（爆笑）
ロボボの発言：
ほとんど出てこないけど 「よく考えたら･･･？」て感じに ツナの偉大さに気づく本だったのな！
そんなご近所物語の本、発行予定は極限に未定です(笑)
でも、出したい、ね…☆