女体とか描いてる場合じゃありませんでした…本誌が…本誌がああああああああああああああ（悶）
い、一応畳みますね。
短いけど…！
なんというスクザンスクー!!!
おおおお、同じコマにおる…会話になってないけど会話しとる…！
言葉は交わさなくても石の疎通…違う意志の疎通はできてるんだよね。
ザンボ、好きな子を構いたくてしょうがない小学生みたいだ…ああもう可愛い可愛い可愛い…!!
目がエロい！仕草が可愛い！椅子くるーって！くるーって!!!
横で死んでるレヴィが可哀相になるくらいイチャついててホント良かったです。
夫婦…いや夫婦だけど、新婚さんていうか、むしろ付き合い始めっていうか、三十路になっても初々しいカレシカノジョみたいでほんともうごちそうさまです!!!＞夫婦
つかザンボスさん、言動に多少の落ち着きが出たように見せて、実は根本的にオレ様論理全開でちっとも落ち着いてないという結論に改めて達しました。（エロくなったとは思うけど！/笑)
なんというか…ツナに対してはボンゴレの一員として認める部分ができたんだな、と。カスだけど視界に入れてもいい部類のドカスに昇格した、みたいな感じで…。
でもそれはあくまでザンボの「認めてやってもいいけど、とりあえずボンゴレ最強を証明してきやがれ（できないなら認めないもん！）」という上から目線でのことで…ちっとも丸くなってないというか…三十路という年齢を迎えてしまっただけに、むしろますます手に負えない人になってしまった感が…(笑)
ほんと、相変わらず可愛いボスにきゅんきゅんだぜぇぇぇ…ってドカスが吐血しながらハァハァしてました。（幻覚！）
鮫も相変わらずだよね…ほんと可愛いよこの子…。
こんなじゃれあいしてる子らが、十年前は「過去が精算できた」とか言ったり言われたりして、なんかぎくしゃくしてたとか思うと…感慨深い…。
ＤＶに含まれる感情がだいぶ変わったんだろうなぁとか。
雨戦前後のアレコレを思い出すと、未来の他愛のない日常的なやりとりになんだか感動します。
リング戦の後、こいつら何話したんだろう…何があったんだろう…（悶々）
前の号があんなマグマ大使でどうなってしまうのかと戸惑いもひとしおだったのですが、ヴァリアーが全開なら何もかも許してしまえそうですね。
むしろザンボがあの中継見て張り合い始めたりしないかと心配になってきました。
オレにとって炎は子猫ちゃんみてえなものだ 的な（＠二十年後ランボ）
みんなもっと出てきて！
並盛のターンに介入しまくって！
ちらちらとでいいので、顔を見せて欲しいです。
願わくば 夫婦でＤＶでない会話を！(笑)
ちょっと満たされただけで次々と欲深くなって困ります…ハァハァ…。