痒くて死にそうです…ノオオオオオオオオオオオorz
もう花粉の季節じゃなくね？と言われながらも「いやこれは確実に花粉症の症状！」と思ってちょろっと調べてみたら、草本たちは只今絶賛開花中のようでした。
もちろんイネも…orz ＜ヨムのアレルゲン略してヨゲン。
むしろイネ、真夏に減ったけど秋になったら別の種類が開花☆みたいな分布になってて、なんかもう色々ガッカリです。
どおりでこの2～3日は歌っても思うように声が出ないなぁと…。
初夏の頃に買い溜めしておいた花粉症対策グッズが今こそ役立つ時！なわけなんですが、実は今年のあの時期、ものっそ金がなかったので、あんまり買い溜めしておけてなくて！
ブタクサの時期まではさすがにもたないかも…と思って心細くなっております。
もうほとんどの店で売ってないのに。
……考えただけで痒いorz
そいや拍手ぱちぽちありがとうございます～！
返信することがなかったので、話題に全然出していなかったんですが、1パチごとに小躍ってます。ありがたいです。そして更新が無いことに罪悪感を覚える今日この頃です…おおおおお申し訳ない…orz
ちなみに昨日の夜に消えてしまった日記の内容は、なんてこたないザン子妄想でした。
女体化とか嫌いな方はこの後ろはスルーしてね！
いつものアレなテンションなので、駄目な方…は見てないと思うんだけど！(笑)ほんとスルーでどうぞ…。
でね！
昨今のおじゃんぷさんにおけるユニ姫様のおっぱいが想像以上にふくよかだったので、幼女体型を通り越して少年体型なザン子があまりにも可哀相すぎやしないかと思って！（るのは自分だけ!!!）
ほら、ご近所さんの武ちゃんはさ、もう色々と規格外だし旦那さんはガッチだし『あれぞ妻として目指すべき最終形態！』とか思ってる相手なので、ＦカップでもＧカップでも諦めがつくんだけどさ。
（あの乳はさすがに手に入らねえ…！とかそういう意味でね！）
γさんちのユニたんは、ものっそ規格内なのにナイスバディっていうか。普通に女の子らしい体型じゃないですか。
でまあ、イタリアに報告する（と勝手に決めつけ☆）スクの映った画面の背後にユニたんがいるのを見て、
「嬉々として飛び出していきやがったと思ったら幼女の匂いを嗅ぎ取ってやがったのかドカス!!」
「ざけんなクソボス！どっかの幼女趣味の変態ファミリーと一緒にすんじゃねえ゛ぇ!!」
「待て、誰が幼女趣味だ！姫は立派なレディだろう!!」←何故ここにγがいるかはさておき。
「あんな幼女ですら備えているものをこのオレが手に入れられぬとはどういうことだカス鮫ー!!」
「う゛お゛ぉぉおれのせいじゃねえ゛え゛ぇぇ!!」
て逆ギレしたりとか。
γさんに対しては
「手の早そうな顔だと思っていたが…10も年下の幼女を今のうちからここまで育てるとは…なかなかやるな！ウチのドカスとは大違いだ!!」
などと、思われる側としてはちっとも嬉しくない方向で「こいつ、できる！」的な見直し方をしてそうだなって！
で、スクアロさんは動揺して
「だ、大丈夫だぁ！オレは（たとえ）幼女体型（だとしても）ボスさんが好きなだけで、本当の幼女には興味無ぇ!!」
などと口走ってしまい、
「ということはオレの胸が見事な成長を遂げた暁には、こいつの興味はオレから逸れるということか!?」
とありもしない未来予想図（酷い）に焦りを覚えたザン子に、
「むしろ貴様、オレの胸が育たぬように毎日の育乳活動で手を抜いてるんだな!?どおりで育つ兆しすら見えねえはずだ!!!!」
「ちっ違うぞぉ！それは単なるアンタの胸の限界ちてｎ」
「永遠に口を閉ざせ!!!!!!!!」
と、ケシ炭にされてしまんじゃないかとか。
スクアロさんは少し言葉を選ぶということを覚えるべき！
そしてイタリアに帰るとそのまま「もっと気合入れて揉め!!」と育乳活動強化月間に突入、ちゃんと挿入してしまうとおっぱいへのご奉仕が疎かになるということで挿入禁止令も出され、ひたすらザン子のおっぱいを揉み続ける拷問のような天国が繰り返されるという…
酷 い 話 だ … （まったく です）
どうせ気持ちよくなってしまったザン子がぐずって結局エッチになだれ込むとは思いながらも、それまでのスクアロさんの忍耐を思うと涙無しには語れない…。
ところで、幼女が好きなのと、三十路なのに幼女体型の女が好きなのと、何か変態度に変わりはあるのでしょうか。
病が深そうなのは 後者だよね。
でも正直スクアロさんは大きいおっぱいが好きだと思うんだよなー。
つるぺたおっぱいも、薄いお尻も、ザン子のものという意識があってこそ興奮するんだと思うの！
だからザン子はもっと自信持っていいと思う！
なんの慰めにもならないシメですみません。
つまりつるぺたザン子可愛いよってことで…ぐだぐだだー。
あ、でも。
三十路になったらザン子のおっぱいはきっと成長するよね！
と、本誌のボスっぱいを見て思いました。
きょぬー！きょぬー！