言い訳しに来ました。
「え、なんで攻なの？馬鹿だから？」
と、メッセで問われたヨシオムです。
バカッ！そうだけどそうじゃねえ！！
あれはね、3鮫の中では14歳が総攻だと思うの☆という意味であってですね、決してボスに対して攻というわけではなくてですね！
いや、攻めではあるんだけども…！（ややこしや！）
あ、いい例えがあったよ！
山山みたいな感じで！(笑)
14歳と22歳と32歳が一堂に会する機会が（ねえよ）あったとしたら、22歳は総受だなぁって…。
32歳はもう大人のイロイロでなんでもござれになってるに違いない、そうすると14歳は32歳に乗っかられてしまうんじゃなかろうか!!
とかそういう倒錯的な妄想でした…ってまた乗っかり受妄想が先なのなー！
消去法的に14歳は攻だったというオチです…(笑)
あ、でも、これでいくと22歳が総襲われ攻っていうのもアリだな…（待て）
んでまあ、最近14歳がすごくブームなんですけれども。（無理やりだな）
リング戦までのボスってすごく人生の迷い子っていうか、自分を見失ってる感じがしててですね。
対する鮫っこは、「強くなる！」「ザンザスの剣になる！」みたいな、キラッキラしたものを自分の中に持ってて、そういうのがボスは眩しくて仕方ないんじゃなかろうかとか。
なんかこうキュンッ☆てしちゃうんじゃなかろうかとか。
だから、ボスは鮫に対して内心「ドカスのくせにこの俺をキュン死にさせるとは…いいだろう受けてたってやる！」的に思ってて。
鮫は鮫でボスに一目惚れだし「こいつの為ならなんでもするぜぇぇ！」て思ってて、なんか熱い視線(笑)を感じても「ザンザスがヤリてえんなら…」て受けてたつ気満々で。
つまりどっちも受希望？
だったんだけど、まあ、ザンボスさんの希望が通るのは世の常なので鮫は「∑え、俺攻！？」と焦りながらも乗っかられてしまうのではないかという襲われ攻なのでした…。
というSX本が出したくてしょうがないんですけれども、どんだけ需要あると思いますか……（聞くな）
もちろん格好よくて殺意漲るギラギラな鮫さんも大好物です。
結果的にスク受になる場合は、自主的に乗っかれるようになるのはそういう間柄になってからであって、最初はボスに無理やりされるんだろうなあって思ってるんですけれども。
「テメェがちんたらしてやがるからこの俺が犯し方を教えてやる！覚えろ!!!」的にされると思うんですけど。（待て）
でも乗っかり受がもっと大好物なのでそんなことに。
どうしよう言い訳しに来たのに余計な墓穴を掘っている気がする。
自分で書こうと思うと、そんなプロットばかりになります…。
最初くらい格好いい鮫が書きたいです…。