読書の初夏です。
なんて楽しいんだろう…ハァハァ。
スクアーロ！スクアーロ！スークーアーーローーー！（叫びすぎ）
特に仔鮫に本気っぽい自分が怖いです。
まだ尻に敷かれると思ってない頃の初々しい14歳が可愛い。
って言ったら「それ、思いっきりＳＸ前提じゃないですか？」て言われました。
いやあ…攻でも受でも奴は常に「尻に敷かれている」という形容が相応しい気がしてしょうがないんですよ…。
ところで先日のコピ誌。
読み返す気力が沸いたのでようやく校正を（発行後ですよー!!）
したら、色々抜けててちょっと困ったorz
特にアトガキにこれ書くの忘れてた…。
※コピ本読んでない方にはネタバレになるので、なんか買う予定があるとかでバレが本気で嫌な方は以下ご注意ですよ。
…バレたところで、たいした被害はないですけど！！(笑)
「ちぃ」て鳴くアレは『ちょびっツ』です。
そもそもそんなつもりじゃなく書いてたんですが、とある方に「次ぎのコピ本はザンドロイドで…」て話をしたら素晴らしいXANXUSXを描いてくれて!!!!
その絵の元ネタがちょびっツだというので、そのまま拝借したのでした、という…（おいおい）
しかしヨシヲは、ちょびっツ読んだことないんですよ。
だからＵＳＢとか耳とか以外はXANXUSXオプションのつもりです。
たぶん、ちょびっツに出てくるロボっぽい女の子の目からビームはたぶん出ないんじゃないかなと思います。すみません。
（もっと他に謝るべき部分があると思う）
ちなみに、その素敵XANXUSXさんは、これです!!
◆ボス、裸エプロンちょびっツにつき、クリック注意◆
（※別窓開きますよ）
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!
何度見ても 滾る!!!!
ありがとうありがとうＩ氏ー!!!!
あとでギャラリーに飾っちゃうのなー☆（コラ）
ちなみにこの書き文字にもすごい萌えて「すごい素敵ー！」的コメントをしたら「これ、そもそもヨシヲさんが言い出したんですよ、孫の絵チャで」て言われて昔のあたし天才なんじゃないかと思ったすみません嘘です天才的に阿呆なんじゃないかと思った、の間違いですorz
忘れっぽくて困ります…恥ずかしい…。