主にバトンをまわされた時、メールの返答が遅れた時などに使います。＞ロルー
というか実はここのところ渡されたバトンを数本ぶっちぎっている自覚があるのですがorz
ネットに上がったり落ちたりそもそも時間がなかったりと忙しなかったので、まわされているのがわかっていても放置してたりして…あと友達が少なすぎて答えにくいとかそんな(笑)
…スンマセン…。
んでまあ、ロボんとこから回ってきたやつはキャラ関係だったし妙に時期モノっぽかったので、気晴らしにやっとくかーと。
ハ。これじゃロルーじゃないじゃん！とか思ったけど気にしない。（しろ）
原稿が本気で詰まっててどうしようか悩み中です。
悩んでる間にスクザンの神様が降りてくればいいのに。
自分がどうしたいのか…というかザンボスさんをどうしたいのかわからない…。
わからなさ加減は次の「新婚バトン」で理解していただけると思います。
スクアロさんが大好きなザンボスさんが大好きです。
【新婚バトン】
・バトンに答えるあなたが「新妻」
・指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう
・あくまで「新婚さん」です、ラヴく書きましょう。
・指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
指定→(スクアーロ)
－－－－－－－－－－
【注釈】
ロボサイトにて、バトンを回す人の指定が特に指定されてたわけじゃないんだけど「ヨムヨム（＝ヨシヲ）は私=新妻=ザンボスで、ダンナ=スクアーロでやると思うよ」てあったのでこの予言に従わせて頂きました☆
期待には答えておかないとね！（たぶん期待はしてない！たぶん！）
ちなみにロボんとこでは旦那＝獄寺、私＝新妻＝山本になってました。
拾ってきた時点で「そういうルールな？」だったようなのでロボのせいではなさそうです。(笑)
そんなわけでウチでも！↓
－－－－－－－－－－
<変則ルール発生中！> 私=新妻=ザンザスです。
1：朝、旦那様の(スクアーロ)が時間になっても起きません。
「カスに限って、んなことはありえねぇ」
「う゛お゛ぉいいきなり前提拒否ってんじゃねえぞぉ!?」
「仮にも暗殺者が時間も忘れて寝こけるのか？そうでなくともてめぇ気配だけで起きんだろうが」
「お、おお、そりゃそうだぜぇ！俺もプロフェッショナルだからなあ！（※得意げ）」
「しかも新婚！（※聞いてない）…この俺の手をわずらわせてまで起きてこねえってことは、妻である俺をベッドの中まで誘い込む罠ということに違いねぇ！ハッ、しょうがねえ、素直にヤリてえって誘うこともできねえドカスのために出向いてやろうじゃねえか！ぶはははははは!!!」
「……なんで俺、アンタに惚れたんだろうなぁ…」
2：やっと起きてきた(スクアーロ)になんて声をかける？
「てめぇ何で起きてやがる!!!」
「ガハッ!!てめ、なにしやが…!?」
「この俺が！名前にXを二つ持つ妻・XANXUS様が！愛しい夫を、わざわざ起こしに…行っ…ぐしゅ…っ！」
「∑う゛お゛ぉい泣くなあ゛ぁ!?っつーか泣くほどヤりたかったのかあ!?アンタ昨夜もさんざっぱら人の上で楽しそうに…ああああもうわかったから！あー俺なんか眠たくなってきたから二度寝しちまおうかなぁー!?」（※超特急でベッドに戻る）
「…………」
「………ぐー」
「ぶはっ！カスのくせにいつまで寝てやがる！起きやがれ!!」
「グハ…ッ！（※布団の上から腹めがけてかかとが降ってくる）」
「オラ！とっとと起きねぇと床にキスさせるぞド畜生があ！」
「う゛、お゛、起きてる…じゃねえ起きたから！キスするんならアンタとがいいぜぇ…！」
「…チッ、しょうがねえ真性ドカスだな…っ」（※いそいそと）
「…キスだけなら布団の中入らなくてもいいと思うけどな…できれば一発で終わってくれよなボスさんよぉ…」
（※と言いつつ結局３回くらい頑張ってから起きると思われます）
3：(スクアーロ)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。
「せめてフォークの一本くらいは貸してくれえ…ってこれ好き嫌いってレベルかあ゛ぁ!?」
「あぁ？魚類が贅沢言ってんじゃねえ皿から直接食え」
「その魚類を旦那にしたのはどこのボスさんだあぁ!!」
「……仕方ねえ、妻が手伝ってやる」
「（え、まさかあーんとか…？）」
「皿持ってやるから口開けやがれ」
「まずは選択肢が『皿』しかねぇのをどうにかしてくれぇ…！」
（※しかも一応口開けてみたものの、結局は耳か鼻から流し込まれると思われます）
4：これから出勤する(スクアーロ)。玄関先であなたはどうする。
「行ってくるぜぇザンザス！」
「心置きなく逝ってこいドカス！」
「ニュアンスが微妙に気になる言い回しだぜぇ…」
「失敗したらかっ消す。傷も勝手に増やすんじゃねぇ。死んだら生き返らせて念入りにぶっ殺してやるから覚えとけ」
「…心配されてるんだと前向きに受けとっとくぜぇ…じゃあなぁ？」
「∑おい、忘れてんじゃねえ!!」
「あ゛ー、え゛ーと、行って来ますのちゅーしてぇんだけ、ど…？」
「ハッ、しょうがねえからさせてやる！」
「…そういうとこがちょっと可愛いとか思っちまう自分が切ねえぞぉ…」
5：(スクアーロ)が出勤して家で一人です。どうしますか？
「というか俺も仕事だ。そのうちルッスが報告書の山を運んできやがるからな」
「黙って仕事してるXANXUSはいい男だぜぇ？」
「∑!? とっとと殺って来いこのドカスが!!」
「∑あ゛つッ!? 照れ隠しに炎出すんじゃねえ゛ぇ!!」
6：(スクアーロ)の為に夕食の準備をします。何を作りますか？
「天丼か北京ダックだな」
「頻繁に出てきすぎなんだけどそれ食う用じゃねえだろ…！」
「じゃあテメェは何がいいんだ」
「そりゃまあ、俺の好きなモンとか…」
「………カスが！まだ夕方だろうがッ！」
「∑照れんな脱ぐな電気も消すなメシの話じゃなかったのかあ゛ぁ!? そもそも質問は『何を作るか』だろボスさんよぉ…！」
「…Xを２つ持つ俺でもさすがにガキはできねえぞ？」
「ああそうだろうよ…！」
「だがどうしてもと言うのなら、ボンゴレが誇る叡智と化学力のすべてをもってこの俺とカスの子を…！」
「いやいやいやいやいや、いらねえから！ガキどころかアンタの世話で手一杯だから！」
「俺の、なんだと？」
「……妻のアンタを愛するので手一杯で他のモンにまでまわせませんorz」
「そうか！ならせいぜい俺を大事にしやがれド畜生がぁ!!（※ご満悦）」
7：帰宅した(スクアーロ)に何か。
「詰めろ、と？」
「違うだろお゛お゛ぉ!?もっとこう、あるだろーが！」
「豆腐の角で鼻血を出させるんだな？」
「ジャッポーネの格言的に言っても家庭内暴力に違いはねえぞぉぉ！」
「ワガママなドカスだな！」
「……… orz」
「玄関先に膝つくんじゃねぇ（返り血で床が）汚れんだろうが。それとも靴が嘗めてぇのか？」
「いえ それは 結構です orz」
「ならテメェただいまのキスがまだだろう。顔あげろ」←妻です
「んっ…！」←夫です
「メシにするぞ。来い」←妻です
「…ここでときめいちまった俺はおかしいのかぁ…？orz」←夫です
8：あなたの作った夕食を食べた(スクアーロ)が「おいしい！」と言ってくれました。
「俺よりか？」（※真顔）
「…………」（※回線混乱中）
「俺より美味ぇってのか？」（※更に真顔）
「………………ええと」（※なんとか受信中）
「テ、テメェなんざ一生マグロと戯れてりゃいいんだこの…っ！」
「アンタの次に美味いからカルパッチョ投げんのはやめとけぇ？」（※慣れてきた）
「クッ…さっさと素直に白状しとけドカス！」（※若干泣きそう）
「う゛お゛ぉい…（とはいえ、なんだかんだ言って好物用意してくれてんだよな…相変わらずフォークは無えけど）」
9：お風呂の準備ができました。
「テメェ先入れ」
「んー、ボスも一緒に入るかぁ？なーんて…？」
「∑死ね！！」
「∑さっそく真に受けて照れてんなぁ!?」
「だ、誰が！大体テメェと入ると長ぇんだ、一緒になんか…！」
「んじゃ髪洗い終わったら呼ぶぞぉ？」
「……………」
「…だから照れんなって」
10：寝る時間になりました。
「…誘うったって誘い方がよくわからねぇ」
「う゛お゛ぉい、考えてることが声に出てんぞぉ…」
「この間は刀小僧が『鮫って確か血のにおいに寄ってくるんじゃなかったっけ？』などと言うから早速殴って吐血させてみたが、それでますます勃たなくなったしな…」（※犯人はRボんちの山っこです）
「う゛お゛おぉぉ…！」（※思い出した）
「確かあとは『獄寺がダイスキなのな！ だからもっとギュッてして、そんでチューして、そしたらオレも一緒に気持ちよくなるのな、獄寺ダイスキ☆』などと言えばいいとか…」（※犯人はR略）
「やめろお゛お゛ぉぉ！アンタ何言い出す気だあ゛あ゛ぁ!?」
「き…『貴様がダイスキだぞっ、殺したいくらいにな!! もっとハグしろ、そしてキスしろ、最後にはオレが昇天させてやるぞ感謝しろ愛しいドカスめ!!』！！」（※犯R略）
「ガハッ…！！！！（※精神ダメージ1000000hit！）
「…こうか？」
「頼むから普通に誘ってくれえ゛ぇ…！orz」
「その普通がわかんねえっつってんだかっ消されてぇのかド畜生がぁ！！」（※ガッ！！）
（※その後DVからHに発展した模様です）
11：最後にこのバトンを旦那様を指定して5人に回して下さい。
・これを読んで「ちょっと楽しそうかも☆」と思った方はぜひどうぞ☆
・まず読んだ人がいなさそうだ！
・自分＝妻でなく、変則ルールごと持ってってもいいです(笑)
・指定は…旦那様＝「スクアーロ」「ザンザス」「獄寺」「青龍」「ブラマジ」からご選択くださいまし☆
・（あ、妻＝キャラにする場合はご自身の推奨カプ相手でどうぞ）
・ご一報いただければぜひ読みに行きます（それが狙いか！）
・いや、一報入れずにこっそり持ってってもらっても全然構いません…(笑)
・むしろ指定に全然引っかからないキャラでも構いません(笑)
ふひー。
最後の質問はネタに詰まって、メッセンログから一部引っ張ってきてしまいました…て、いつもそんな話題なのかと思われちゃうのな！（違いないけど！）
自分的には超楽しかったです。
石は投げないで下さいまし…！