掲示板(画像無し)の方では仙台の松本さんが投稿してくれてますが、大阪も元気でっせ〜。
きょう、仕事帰りに「新世界」でちょっと一杯。
いつもの店の近くまで来ると、なんや知らんけどテレビカメラが2台。上の方を向けてセットしてあった。
なんやろと思って店に入ったらどうやらきょう(10月28日)の7時に通天閣のネオンを一新するらしい。
ビールを飲んでたらなんや「どーん」と言う音が鳴り、カウントダウンに入ったらしい。
そこで店を出て通天閣を見た写真がこれです。
LEDで一番先っぽに天気予報を表した照明がついてます。
白いライトが見えまっかぁ〜。
仙台の松本さん〜。
7月中頃、台風の後、四国は石鎚山(1996m)に登ってきました。思っていた以上にきつい山で北アルプスも負けるくらいの登山道でした。鎖場も三ケ所有りスリル満天です。写真はその途中、先生の自然の脅威にも似た樹木を見つけたので写真を撮りました。太い木を細い木が支えているのが何とも痛々しい不思議な気がしました。
この掲示板が2ケ月近くも新しい書き込みがないので寂しく思っています。
自然の脅威は地震や津波で知るところですが、自然の驚異にも
人智を超えたものがあり感動することがあります。
写真の樹木はこの春、乗鞍に行ったとき見つけたものです。私もかつては生物の教師をしていていろいろと変形した植物を見ましたが、人工的な盆栽でなくてこんなに変形したものが自然に自生しているのは初めてです。何故こうなったのか?どう説明してよいやらわかりません。
自然の力の偉大さとともにその不思議さには驚かされます。
きょう(5月7日)封切りの映画「岳」を見てきました。
原作はマンガ本なのですが北アルプスを舞台にした映画で、あっちこっちの山小屋にポスターが張られていたこともあり気になっていた映画です。
主演は「小栗旬」と「長澤まさみ」で、物語は山岳救助隊の救助活動を描いたものです。
ただ、立山や涸沢、上高地など北アルプスの風景が綺麗で、また山に行きたくなるような気持ちを抱かせました。
ちょっと遅いかも知れませんが・・・。
2週間前ですが、テニスをしているとき、ちょうど桜が咲いていましたので、携帯で撮ってみました。
- Joyful Note -