Smile Syndlome+B Memo

手ブロにかまけていたというより、絵チャにかまけていました。
こんなに頑張ったの久しぶりです。
ペンダコが腫れるほど楽しかったですハァハァ！
スパコミで「ヨシヲさんはエロ大好きなイメージがあります」と言われてショックだったのを思い出しました。
それはオフラインの売り物が18禁ばっかりっていうだけではー!?
…と思ったけど、絵チャでもたいがいエロに流れるのでもしかしたらそうなのかもしれません。
単にザンボスさんが「オレを見て欲情しねえとはどういう了見だこのドカス鮫!!」てプンスカするのでにゃんにゃんせざるをえないだけなのにな！（ぶふっ）

以下女体な話題を含みます

もう終わってしまう黄金週間にがっかり中のヨシオムです。
でも祭日は接骨院がやってないから早く空けて欲しいような…腰いてえ…！

戦利品が美味しくて美味しくて、鼻血が出そうです。
もうすぐＸＳ城だし原稿のためにテンション上げようと思って、いつもより多めにＸＳ本を手に入れてきたんですが…。
やっぱり、ＸＳも、大好きだ…!!（ハァハァハァハァ…！）
このところＳＸ本ばかり買ってたんですが…さすがにハマった当時とは見方がちょっと変わったけど、やっぱり原点にあるカプでした…滾った…。
ＳＸとＸＳは表裏一体というか切り離せないというか、どっちも受っていうかボスと鮫はお互いを好きすぎてもう自分がどっち側でもいいからとにかく相手を繋ぎ留めておきたい、あるいは繋がれていたいんだな、と…。
でも相手の誇りなんかを尊重したいとも思っていて、雁字搦めになって身動き取れなくなってたりするのはデフォですねハァハァ。

アフターでも騒いでたんですが、シリアスが書きたいです。
というかこう、決めセリフ萌えというか！
この話題すると怒る子がいるんだけどっ！(笑)
こう…声を荒げるんじゃなくて静かに淡々と、たった一言で相手を威圧して畏怖させるというシーンが書いてみたい!!(笑)
でもスクアーロさんそういうシーンってベラベラ喋りそうでー!!orz
更に攻鮫さんだと絶対情けない展開にしてしまいたくなるので。
受鮫さんならなんとかなるんじゃないかとか思って、なんかそういうのを模索中です…。
え。ボスですか。ボスは相手を黙らせるのに口は使わない気がするのでなんとなく思考から外していました…。
口で黙らせるくらいなら鉛弾で心臓ごと沈黙させてしまいそうな気がします…。

ただ

今一番燃えてるネタが

スクザン子てところが困ってます（またかー!!!!）

夏の新刊だけ決まってもしょうがないんだよー次はＸＳなんだよーorz
しかも女体続きだからそろそろホモも書きたいので…できればスクザン子のはサブにしておきたいというか…
2イベント続けて新刊２種は　キツいよなあ…orz＜困ったー！

ぞくぞくと脱稿宣言が聞こえてきて、スパコミはお財布が心配な今日この頃です。
た、足りるかな…！（わくわく）
私は、まだ表紙やってます。
ちょっとのんびりしすぎかしら…机上ポップも書き下ろすつもりでいるんだけどな…。

今日は東の京の空の下で身内が飲み会やってるらしく、夜も仕事なヨシヲは悔し涙にくれつつおジャンプさんを買ってきました。
まったり気味な感想でもひとつ。

一応隠して感想

新刊が女体だからだろうか。
けどまたします女体話です。
っていうかもう宿命だよね（何が）。

こないだ日記に「ボスは貧乳もいいけどやっぱり巨乳も捨てがたくなってきた」って書いたんですけど。

あ、夢の中でね？（ワオ）

書いたと思ってログを漁ったら全然出てこなくて、とうとう夢と現実の境も分からなくなるくらい女体が好きになってしまったらしい末期な自分に愕然としたり納得したりしている今日この頃、まあそんなわけで巨乳なボスにハァハァハァハァしているのですよ。
なんか変な薬を飲んで一日巨乳さん（一日署長さん的なノリで）とかも考えたんですけど「それはより虚しいんじゃ」という指摘を受け（可哀相さが増してハァハァするとか思ったわけじゃないんだからっ勘違いしないでよねバカッドカスッ）やっぱり先天性巨乳（なんだそれ）な妄想に転換したわけなんですけれども。
ホラ、ドカスは巨乳が好きじゃないですか。（真顔）
あれ？違う？なんかスクって巨乳好きそうじゃね？
貧乳むしろプロテインの領域のザン子を好きになって「とうとうオレもマニアックな世界に目覚めたのか」とか愕然とするスクもいいんですが、ふっつーに巨乳大好きで巨乳ザン子に迫られて我慢の限界すぎて逃げ回ってるスクアーロもいいなと思ったわけですよ。
…べっ別に授乳プレイで窒息死が書きたいわけじゃな（ｒｙ
しかしスク←ザンのスタンスが決まってしまっているとスクさんはしょっちゅう逃げ回っているネタしか書けないのでたまにはスク→ザンスタイルもいいんじゃね？とか思って。

こーいうのも考えたんだけど。

このあと、追われると立ち向かってしまう性分のボスさんに返り討ちに合って「ぬるい！どうせ犯すならこう犯せ!!!」みたいに押し倒されてスクザン的な意味で食われ、結局犬に逆戻り的な妄想しかできなくて、これは妄想力の限界にきてしまっているのだろうか…と心配になり始めました。
スクザン子萌える…（結局それしか！）

腰が絶不調です！（そんなお知らせいらない！）
本誌に戦々恐々（というか戦慄）しつつオフラインの方でちょっとお知らせ。

ＳＸＳアンソロジーですよ!!
ガチリバですよ!!!!

なんだこの夢のような一冊ー!!!!!（ハァハァハァハァ！）
５月のスパコミではウチのスペでも告知フライヤーを配布させていただくことになりましたので、お近くをお通りの際にはぜひ持って行ってください。
お買い物とかいらないです。（いやお買い物にもつけるけど）
机上で配布しますんで!!一緒に滾ってください!!

リンクはひとまずこちらに貼っておきますがそのうちトップに貼ります。
もう10枚くらい貼りたい気分だぜ…（やめなさい）

さて以下は本誌感想です。
あーあー…あーあーあーあーあー…

※後から追記したものは、感想の一番最後にあります。
単なる鮫ファンの、あーだこーだ肩を持ちたい意見です。

本誌感想