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別館すみませんorz

ぜんっっっぜん気づいてなかったんですが、トップのメイン窓に、本館のメイン窓のファイルを上書きしてしまっていたようで、ものすごいめちゃくちゃなことになっとりました…。
もうどうしようもなかったので、入口だけ残してさっくり削除ってしまいましたが…ああもう…orz
新刊は買ってるんですが、全然読んでないです…。
というか孫に限らず数か月前から積みっぱなしの本がいっぱいなんですが。
コマッター。

別館休止のお知らせ(&リンク解除のお願い)

少年陰陽師の活動拠点としておりました別館のSmile-Bですが、やはり更新の目途はたたない、という結論にようやく至りましたので、休止することにいたしました。
…いや今までずっと休んでたじゃないか、と思われるかもしれませんがorz

新刊は一応買ってはいるのですが、ふつーに読んでる感じです。
作品としては昌浩にカタがつくまで追いかけたいけど、カプ萌えがなくなってしまったなぁと…。
個人的に、オフ活動できる=カプ萌えが前提でして、ならオンで健全にイラストを描けばいいかと言えば今は他ジャンルに熱を上げすぎているので、とうてい手が回らない状態です…。
ということに もう少し早く 気づくべきでした…。

一応、サーチさんには削除要請を出しているので、そちらの削除が確認されてから閉鎖という形にしたいと思います。
曖昧な状態のままの大変長らくの放置、本当にすみませんでした…!

愁いの波に揺れ惑え 感想

読み終わりましたよ新刊。

さっき感想が書き終った気になって、ちょろっとUPしたんですが…10分くらい前に(笑)
でも加筆したい部分が出たので、また取り下げてました。
再度UPです。

今回は、というか、今章は物語の進み具合がローペースなんですね。
折り返しのコメント部分で『キャラの心情を徹底的に掘り下げる』とあったので、そうすると今まで話を展開させるために使われていたページが心理描写に使われるわけだから、一冊に詰められる展開的なエピソードが減ってしまう=展開のペースダウンに繋がるのかしら…。
文庫って、やっぱ一冊に使えるページ数は限られてるんだよな…?
じゃあ今までは、昌浩とかもあまり深くは掘り下げてなかったのか…?
でも紅蓮の場合は…ってこれ以上書くとネタバレ気味になりそうなので、とりあえず折りたたんでみます。(笑;)

愁いの波に揺れ惑え 感想

This is a pen!!

ペン入れが終わったー!

気がするだけー!!orz

効果線がまだ終わっていないのです。
乾かしてる間にペンダコを休めるのです。
モファ。

こんなに青龍と騰蛇(と勾陣/笑)の顔と向き合ったのは初めてかもしれません。
ペンを入れると絵が変わってしまうのでなんともアレなんですけども。
(なぜなら疲れてくると線が以下略になるから)
今回、五十年前の榎さん晴明さん傷害致死(若干未遂)の事件について触れてるんですね。
そうすると、紅蓮はまだ昌浩と出会っていないわけで、顔つきなんかもきっと全然違うんだろうなぁ…なんて思ったわけです。
私のイメージだと、五十年前と五十年後では青龍と騰蛇の顔つきが真逆になる感じなんですが…あんまり詳しく言うと新刊のネタバレになってしまうので控えめに…(笑)
あ、そだ。漫画が2ページほど追加になりましたorz
なんか説明足りない感じだったので描き足してたら2枚も増えた…そしてものすごく文字に頼ってしまった…それなりに気をつけてたのに…orz

文だと表現するのは楽といえば楽で。
例えばありきたりな表現だと「まるで人が変わったような」とか「見違えるほどに」なんてひとことですませられるんだけど、絵だとそのように描けないと駄目なんだよな、とか。
今更ながら、漫画でそれを表現するってスゲェよなと思いました。
いや!文だってそれなりに大変なんだけど!(笑)
んでも、そのつもりで書(描)いても、相手に伝わらなきゃ意味がないとか、そう書(描)いたんだからそう受け取ってよ!っていうのは書(描)き手の傲慢なんじゃないのかなぁと…人に言われたのも思い出したりとか。
慣れないことすると普段使わない頭を使うようです。グフ。

「数多のおそれをぬぐい去れ」感想

孫新刊、ようやく読み終わりました!
というかやっぱり会社最寄の本屋にはビーンズの新刊があまり置かれないらしく、手に入れるのに3件ハシゴでした…なじぇ。
とりあえず感想です。

感想

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