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内容変更…

どーにか生きています。
眠い。激しく眠、い…。

とりあえずコピ本、終わりそうだと言っていたザン子がマダマダ終わってないんですけども(まさかの!)
途中まで書いたものの、展開があんまり気に入らなくてプロットを差し替えたのでそこからまるっと書き直しに…アー…。
だもんで、オフラインページの新刊予定の内容と微妙に変わります。

巨乳カス×貧乳ボスのにょた×にょた18禁になりました…(まさかのー!!!)

いわゆるユリです。
でも挿入表現(笑)がないのでSXと言って良いものやら迷います。
なのでこう…SX(S)というか…リバかなって思うんだけど、そしてリバスペだからそれはそれで問題は無いんだけど、むしろこれリバ?リバって言っていいの?的な…。
ボスが攻められてるだけならまだしもスクさんも若干アンアンしてるからきっとリバ、とかそんな曖昧さです。
困ったな!(ほんとにな!)

でもこれでリバ本は達成だな(待て)

いや、先にちょろっと書いてあったXSXは結局プロットを練り直したんですよ。
そしたら全然違う話になってきて、結局SXSになってしまいorz
あ、自分ルールですけども。例えば「SXS」なら前のアルファベット二つ(SX)が基本カプで、後ろ二つ(XS)はイレギュラーカプ、みたいに分けてまして。
ホントにローカルルールなんですけど!
(何しろ自分の心の中だけでのルール!←意味ない!)
「XSがベースでうっかりSX」な話を書いてたんですが、別のプロットに入れ替えたので「SXがベースでうっかりXS」な話になってしまったという…。
もうそれって別の話だろ、という…orz
だもんで、XSXな本がないなー…て。
今から別のプロット立てても間に合う気はしないので、女体SXSと男体SXSを出そうかな、とか思っています。

まだ書いてないですけど。(心意気!)

あんまりできる気はしていません…。
たぶん前日までウダウダやってると思うデス。
前日連絡、できるかしら…!

そうそう、サイトの表記もそのうちスク×ザン×スクに変えたいです。
自分ルールに則って(笑)

落ちれてないyo

落ちる落ちると言うときほどネットから落ちられない子参上です。
久々に「原稿に頭が煮えて日記書きに来る」パターンに入った気がします。ワオ。
しかし今日こそは、XSXを一休みして獄山の方を一気に書いてしまいたいと…!(ようやくネタが固まったのか)(ウンorz)
だからガチ寺ホストだの極限ホストだの大人の寿司屋だのにハァハァしている場合ではハァハァハァハァ。
本誌のゴミ拾いホストとツナスパには正直萌えました。
やっぱツナスパだな…ていうかスパナがイイ…。
スクアロさんといい、なんかこう、自分の道にバカ高い矜持を持ってる子が大好きです。
ボスもきっとそういうところが好きで、でもそういう話してるときの鮫は自分じゃないところを見てるから嫌いで、こっち見ろって殴って殴って殴って蹴ってアーまたやっちまったとか思うんだけど最終的にギュ☆てしてもらえたりしたら「チッ余所見してんじゃねぇんだよドカス!」て言いながらホッとしたりするんだぜ。
…なんか妄想に拍車がかかってきたな!

さて、原稿、戻ります…。

ザン子に萌えすぎる(※ニョタ話注意)

ザン子ザンザン子ザン子!(フゥフゥ!)

などとインテのアフターでずっと唱えてましたヨシオムです。
ニョタボスはいいよね☆(挨拶!)
性転換ネタで、ニョタになったボスが貧乳すぎて「どこが女に変わったんだぁ?」などと失礼をのたまう鮫にキレたザン子が「ここだー!!!」(ばっさぁ☆)てスカートをめくるネタがもう可愛すぎて可愛すぎてバカァ!書けよ某ボ!!(バラした!)
真っ赤になった鮫さんにそっとスカートを下ろしてもらうザン子萌え…いやこれは真っ赤になった鮫さんに萌えているのか…?
自分でもどこに萌えているのか、最早判断がつきません。
あー…絵チャとかしたい…!ザン子絵チャ!スクザン子!!

ザン子!!ザン子!!

そんなわけで闇鍋の新刊はXSXのギャグとスクザン子(どっちも18禁)を予定しているんですが、XSXを優先するのでザン子は間に合わなかったらゴメンナサイ的なアレです。
本当はオフにしたいんですが、諸々の事情でもしかしたらコピー誌になるやもしれません……と思ってインテで表紙用の色紙を買って来てしまったので、なんとなく結果の見える負け戦に挑む心地です。オーエス。

なんとなく。
なんとなく、ドリンク剤に頼るべきか悩んでいます。
今回は金銭的なアレコレの他に、体力的なものがかなりキツイ気がするので…。
でも風邪を引いた時に飲んだドリンク剤にはあんまりいい思い出が無いんだよな。
単にそれまでドリンク剤を使ったことがなかったせいで錠剤の風邪薬と同じように1日三回飲むものだと思ってて1日で三本も飲んでしまっただけなんですけどね。
あれは…凄かったです…。
世界が私を中心に回るのを見た……。
というか自分が回ってたというか……よく吐かなかったと…。

そんな阿呆話はともかく。

通販処理はちまちまやりつつ、しばらくネット落ち体勢でいこうと思います。
リバで取ったんだからリバ本出したい!
なので絵チャも自粛で…ザン子絵チャしたいけど自粛で…。
でもどこかで開かれてたら参加したい…(コラ)

どなたか、よく効くドリンク剤があったら教えてください(笑)

ニョタな話題なのでダメな方はスルーして欲しい記事

女体に燃えています。
ザン子に燃え滾っています。
萌えというより燃え!て感じです。う゛お゛ぉい!!
夏コミでも熱くというか暑苦しく語ってきたんですが、そんで超書きたいネタがあって!!!とか言ってたんですが……そのネタはちょっと使えなくなってしまってorz
でもやっぱり鎮火しないので………予定に入れました。
や、ホントは、けしからん乳のニョ武と、けしからんくらい乳の無いザン子の獄山+スクザンWカプ本が出してぇなあって思ったんですけど!!
某ボに「落ち着け!」て言われて、うわあコイツに制止されるなんてヨシヲもヤキがまわったぜ☆とか思って一応思いとどまったんです、よ…。
(ウソです自分でも落ち着いた方がいいと思ったんですorz)
(でもむっちりなニョタケシにムギュ☆てしてほしい…)
(何をってザン子の貧しい乳を…(ワオ!))
(そんでスクに慰めてもらえよというかスクに育てさせろと…!)

…でも いいよね ナイチチザン子…(ハァハァ…!!)

いや、いっぱい☆おっぱい☆でもそれはそれでストライクゾーンなので滾るんですけども、ナイチチの方が鮫の振り回され率がアップするような気がして!(ハァハァハァハァ!!!!)
スクがオカシイ系もシュミレートしてみたんだけど、より萌えるのはボスがアレな方なんですよね…病が深い…。
ほんと、スクアーロさんはボスに手を掴まれて「育てろ!!!」とか言われて無理やり胸を揉まされていればいいと思うんですハァハァ…。
で、育った胸で「喜べドカス!!褒美をくれてやる!!」ムギュ☆てされて授乳プレイ→窒息リアル昇天☆の黄金パターンに至ればいいと…!!
あれ?これって貧乳ネタなの?爆乳ネタなの?
あとはまあ。語ったばかりなんだけど、後天性の場合で。
つながりやすい体になったザン子さんは嬉々としてスクを襲うんだけど中出しは結局NGで、理由は、
「イクラを産むつもりは無ぇ!!」
「鮫はイクラじゃなくてキャビアだあ゛ぁぁ!!!」←動揺
とか
「水槽ごときで狭くなる屋敷じゃねえが、生臭くなるだろうが!!」
「心配すんなぁ…ベビーベッドは人間用で十分だぞぉぉ…orz」
とか
とりあえず魚卵に傾けるザンボスさんの心配というか、ある種の期待というか、そういう今誰か阿呆って言いませんでしたか?

まあ、そんな感じで、ラブラブなスク×ザン子の本が出したいなぁと思ったのでした☆(無理やり!)
ああ…ザン子は可愛いなあ…(幻覚見えてる!)
病が深くて 困りました…。

頑張って起きた

寝たのは5時でしたが、頑張って…というか妙に眠れなくて9時には目が覚めてしまいました。
べ、別に三十路う゛お゛ぉいを楽しみにしすぎたわけじゃないんだからっ!
勘違いしないでよねっ!!

…そんなわけで。

可愛かったよスクアーロォォォォォ!!!!!<アニメ

デカい!声デカい!!
ごっきゅ、スッゲー嫌そう…!(笑)
ラル・ミルチもいい反応でした…。
やまも可愛いいな。ごきゅに「バカ!!」とか言われてんのホントカワイイ…その後のもっとバカっぽいごきゅも可愛かったけど(笑)
外ハネのベルとスクの取っ組み合いも、ほんとこいつら兄弟すぎてラブリーですね。
つか、あのシーンは半ば殺し合いぽい感じでドタバタしてるんだと思ってたんで…まさか『取っ組み合いの喧嘩』程度だとは思ってなくて…!
だって天下の暗殺部隊ヴァリアー幹部だよ!?
ソファをぴょんって!ぴょんって飛び越えて…!
ベルルンに子供のように飛び掛っていったスクアロさんにすんごい萌えました…三十路になってもヤンチャだぜぇぇ!!(きゅん!!)
笹川兄も良かったです。
なんだあの男前。極限に格好いいではないか…。
久々にヴァリア見て満たされました。
どんだけ飢えてんだという…いやスクアロさんは最近結構出てたけどさ…!<本誌で
早く全員で出てきて欲しいですね…。
(つか、あの数秒の登場でこんなに浮かれるとは思ってなかった…)

ちなみに、三十路スクを待ちながら「ギロロの決戦は日曜日であります」を見てしまったわけなんですが、ギロロ伍長となつみが仔鮫と仔ボスに変換されて脳内代暴走でした。

「今カスと二人きり…!!」
「誘ってきたのはカスの方であるし、これがデートであるという確証は…」
「二人で散歩するくらいでデートだなどと浮かれていられるか…!!」
「組織壊滅…それこそ俺の理想のデート…!」

なんて仔ボスを妄想すると、あまりにも、ツボすぎて…!
馬鹿ッ可愛い!!(きゅんきゅん!)

まあそんな感じで朝から楽しかったです。
ごちそうさまでした!