今日は原稿休暇で一日中パソってました。
遅筆だからあんまり進まないんですけども。
でも一冊目の半分は終わったのなー！
あとはえっちするだけなのなー！（コラ）
…「え、二冊なの!?」と驚かれたのは夕べのことでした。
いやだって…スペースに一種だけって寂しいじゃん…？
無謀という言葉はとても美味しいですねもぐもぐ。
まあ、話半分で聞いてやってください。
予定してたストーリーに無理があって、テーマ変えて二冊に分けたという事実は隠蔽中です。（言っちゃってますよ）
でもシリアスの方は、アレな部分を取っ払ったらなんか普通のラブになってしまって、自分の芸風では…ううむ。
まあ楽しいからいいんだけど！
二冊目、というかギャグの方はつまりアレでナニな感じだけが残ったわけで。
いつもの芸風すぎて「こんな感じ！」と語った相手に…ロボに(笑)オチをスッパリ見抜かれるという。
わかりやす過ぎた…！orz
まあいいじゃん。わかりやすいギャグも必要だよ！（ほどほどに）
更にぶっとんだ解釈をしてくれたＩ氏の談は、なんか面白かったので使ったらゴメンて感じで…(笑)
つか、一冊目二冊目て順番つけたけど、本当の優先順位はギャグ本の方が先だったんだな…でもそっちはまだプロットが終わっただけ…あれれれれorz
あ、なので、今オフのページに上がってる新刊の予告は大嘘なんですよ。（う゛お゛ぉい！）
そんな感じです。
お前潜ってんじゃなかったのかよ、とか気にしない方向で。
ぶくぶく。