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忙しい脳でつれづれにスクザンを考える

スクザンスクザン言い過ぎの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんかスクザンがすごく好きらしいよ!(知ってた!)
受なザンボスさんが好みすぎるというか。
いや違うな。
ザンボスさんが受になると最強に好みの子になる、かな。
…まあ、傾向が一般的かどうかは別にして!

傾向が一般的かどうかは別にして!(大事なことなので2回言いました。)

なんかこう…以前日記で凶暴妻についての萌えどころとは、みたいなことを語ったと思うんですけれども。
…語ったよね?あれ?夢の中の出来事だった?(脳味噌しっかりして!)

…ありました。(ログ探してきた
で、まあ、きゅんきゅんしつつも最凶最強凶悪恐妻!みたいなザンボに萌えがあって、シリアスを書こうとしてもどうしてもそっちに流れがちなのですが(芸風なので)。
こう、春のアフターで。
(いろいろ中略)
「『そんなこと言うなんてっ…ドカスのばかっ!(赤面)』みたいな愛らしい系のザンボとか書けば面白いんじゃね?」的なことを言われて。(まだ脳味噌がしっかりしないので曖昧なんだけど、そんなような内容だった、気がする)
その時は爆笑しつつも若干萌えただけで(萌えたのかよ)終わってたんですが。
その後、なんとなく真剣に『愛らしい系ザンザス』を考えて、ぐるぐるしてたんですね。
で、まあ色々考えた結果、
「オレのドカスはトイレなんか行かねえ!!!」
って、言い出すザンボはどうだろう、とか思って。
14歳の可愛い部下が一晩にして22歳になり、夢いっぱいに誓いとかを語る子供が一気にダーティ&アダルティな雰囲気を纏い、ヴァリアークオリティの効いたサラサラの銀髪をなびかせ、人間である自分にはわからない言語を発する男に成長していたわけですよ。(目んたまかっぽじってとか)

こいつ もしや 『う゛お゛ぉい妖精』の騎士…!!

多感なお年頃のザンザスさんは、8年のタイムスリップのショックに堪えきれずついに現実逃避を…みたいな…。

うん、意味が分からないな。

なんかよくわからないことを言い出したことについては一応反省しております。
愛らしい系って むずかしいな…(愛らしい系に謝れ)
着地点を間違えて極限に迷い子です。