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「エピソード集」「報告事項」を更新しました。
1929年石炭時報第4巻に北海道の炭鉱が写真入りで紹介されてました。雄別炭鉱株式会社雄別鉱業所の鉱区は 「18,749,940坪」とありそのページに乗ってる他の北海道の炭鉱のなかで最も広い広さでした。1929年のことですから写真に写ってる場所は当時の中心は病院の下の部分です。
布伏内地区理髪店の前に三区西村理髪店の西村サンとは面識が有り良くおぼえてます工作所に勤めていた時私の先山(H氏)の友人で何度か現場にこられてました 又その頃車(コロナ)を持っていたのも覚えてます。 当時は免許を取るのも大変時布伏内地区の理髪店は2軒だったと思います1軒目は、五区の中心部(詰所・購買会・病院・警察・大衆浴場などが密集しているところ)の大衆浴場の隣に理髪店があり会社の理髪店で理髪台は5台位かなぁー待遇は雄別地区と同じだと思います。もう1軒は、六区詰所の道路をはさんで向かい側に堀川理髪店がありました堀川サンは、ご主人は炭鉱に勤めてて奥様が理髪店を開業していて 会社の理髪店では無く個人経営の為料金は少し高めだったと思います。雄別炭鉱が閉山になっても同じ場所で営業していたと聞いていますが 現在は分りません。美容院は有ったと聞いていますが何件あって何処に有ったかは分りません。
今日の釧路新聞の19面に近代化産業遺産の記事が掲載されております。弟子屈町、標茶町の産業遺産が認定されたようです。釧路管内では、まだまだ「産業遺産」の認知度は低いと思います。今後も釧路支庁様に期待しております。旧阿寒町で「雄別炭礦の産業遺産を守る会」を立ち上げましたが、旧音別町在住の皆様からも、尺別炭礦関連の任意団体等を立ち上げる方が出てくると良いなと期待しております。
管理人様、 お久し振りです、エピソード集ここで投稿してもよろしいでしたか・??。
今年もSLの季節がやってまいりました!
摩周駅にて。今年は昨年と違う雰囲気がありました。外国人の方が多数乗車されていました。言葉からして、台湾か香港の方かなという感じがします。
「エピソード集」を更新しました。
かよい橋の土台が解体されました。中間駅側に一部解体されず残っている部分があります。真澄人道橋跡と同じ状態です。
やはり、想い出がある方もいると思いますので、お伝えしておきます。かよい橋や中間駅に想い出のある皆様、今のうちに、かよい橋の土台の写真を撮られたほうが良いと思います。解体されるようです。
工事が始まりました。工事業者の方にお願いして、写真を撮らせてもらいました。土台の周辺に生えていた木が切られ、きれいに向こう岸まで見渡せます。
中間駅側から。こちら側は除雪されておりませんが、RV車等で入れます。工期は3月19日となっていました。先に土台を解体するのでしょうね。これが現存した状態の、最後の写真になるのでしょうか。
尺浦通洞の尺別側に抜けると 選炭場へ直行で 途中何処にも つながってる様子は有りませんでした。通洞の左下てに 坑口が在った様ですが 遊びに行く場所でなかった様でした。 僅か3ヶ月に空襲警報が 何度かあり 根室本線尺別駅 近くの製塩工場 音別に寄った防空施設(電探 高射砲)が 尺炭線走行中のSL等 グラマン機上艦載機の機銃攻撃をうけた。 厚岸の海軍燃料タンクも攻撃を受け数日間炎上した。 B29の10機以上の編隊が上空を通過後に空襲警報発令されたり 学校も警戒警報発令で 山に沿った小道を集団下校 家に帰ると谷間の防空壕へ そして終戦
浦幌炭山 尺浦通洞が開通し まだ電車のトロリー線が設置される以前 試運転に関係者を乗せた ガソリンカー(トロッコをベースにガソリンエンジン使用した動力車)に運転者含め4名が通洞内で 排気ガスによる 一酸化炭素中毒になっつた 全員 浦幌炭坑の病院に 担ぎ込まれたが 幸い軽症で助かった その時 私の父が運転してたのを 子供だったが覚えてる 浦幌炭山の3枚の2枚目は 見慣れた写真です 3枚目は 浦幌側に抜けた延長線路の 下を抜ける道路です 山に向かって行くと坑口 工作所さらに行くと職員社宅だった このガード反対方向に郵便局 病院 購買会 外国人独身寮 神社 浴場 ボイラー 住宅 国民学校住宅 3年生の頃 尺浦通洞を昼間だが肝試しで 中間の直別まで歩いた 100m位通洞が切れてた 更に直別から尺別へと通洞が続いてた 帰りは山道を歩いて浦幌口の右側に降りてきた。
尺浦通洞(尺浦隧道)と尺別炭山側の双久(そーく)通洞は、直接つながってはいなかったのでしょうか。今日は釧路市立博物館で山本作兵衛の映画と講演会がありました。
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