2010.04.17 (Sat)
/usr/lib/breg/data/RegistrationProfile.propertiesを/tmp等にコピーして編集。
登録
/usr/sbin/sconadm register -a -r /tmp/RegistrationProfile.properties ↓
パッチの調査(確認)
smpatch analyze ↓
パッチのダウンロードと適用
smpatch update ↓
パッチ適用後の再起動
shutdown -i6 -g0 -y ↓
/etcディレクトリに移動
cd etc ↓
nsswitchファイルを確認。(6つくらいファイルがあるはず)
ls nsswitch* ↓
DNS用ファイルをコピーする。
cp nsswitch.dns nsswitch.conf ↓
resolv.confファイルを作成する。
vi resolv.conf ↓
domain [ドメイン名]
nameserver [DNSサーバ IPアドレス]
DNSクライアントサービスを起動する。
svcadm enable /network/dns/client ↓
- DNSクライアントサービスが起動しているか確認する。
svcs | grep dns ↓
onlineであればOK
- nslookupコマンドで確認
2006.03.13 (Mon)
今日は21インチモニタとスニーカーを買いに秋葉原&上野へお出かけ。
まずは上野のアメ横でスニーカーを購入。その後、歩いて秋葉原へ。
21インチモニタは、UNIX本舗(おっと)でSUN X7121A(GDM-500PS)を購入しようと思っていたところ、
ジャンク市をやっていたQC Serverにふらっと入ったところ、
SUN 7136A(SONY GDM-5410)が思っていた以上に安く売っていたので購入。
キャリングカートにのせて駐車場まで運び、ゆっくり走って帰宅。
帰宅後、パソコンラックに据え付け、PCを起動。
プラグ&プレイモニタとして認識され、解像度1600×1200(リフレッシュレート75Hz)で設定。やはり広い。
この広さになれたら、XGA(1024×768)やSXGA(1280×1024)には戻れないんだろうなとふと思う。
2006.02.12 (Sun)
昨晩、買ったSUN SPARCstation 5(SS5)を調べたところ、スペックは以下の通りであった。
- CPU:microSPARC II 110MHz
- メモリ:128MB(32MB×4)
- HDD:4.3GB(Seagate ST34371WC)
- CD-ROM:XM-5401B(toshiba)
- フレームバッファ:TGX
HDDが4GBだと少し心許ないので、QC Serverで18GB SCSI(SCA)が1280円で売っているという情報を見つけ、
今日で一時閉店とのことなので、出かけるついでに買いに行くことに。
QC Serverに行くと、9GB SCSI(SCA)(Seagate ST39173LC)が500円であったので、こちらを購入。
また、TYPE 5cのキーボードは少し打ちにくいので、TYPE6のを探したところ、
ラジオデパート地下1Fの秋葉原エレクトリックパーツにて、TYPE6(DIN接続タイプ)の日本語キーボードと
マウスがあったので、購入。
SUNの20/21インチのモニタが欲しくなってきた。
前々から、欲しい欲しいと思っていたSUN SPARCstation。
スペックを考えると、UltraやBladeシリーズを買うのがベターなのだけれども、
SPARCStationのデザインが気に入っている。
先週末、秋葉原に行った際に見つけたSPARCstation 5を一週間悩んだ末、
今を逃したらもう買えないと思い、
本日、SPARCstation 5本体、キーボード&マウス(TYPE 5c)、13W3=>HD15P変換コネクタを購入。
2005.09.27 (Tue)
家にSUNマシンが欲しくなるのは、やはり職業病なのだろうか?
2005.09.22 (Thu)
Vine Linuxが3.2にリリースされていたので、CD-Rに焼くべく、
現在、CDイメージをダウンロード中。
インストールは明日行うか。
http://vinelinux.org/
2005.04.06 (Wed)
昨夜、Duron800MHzのマシンを分解し、HDD,DVD-ROM,CD-R/RW等を取り外す。
そして、DVD-ROMドライブをPowerMac G3(B&W)のコンボドライブ(DVD-ROM,CD-R/RW)と
交換したが、認識されない。
???と思い、調べてみると、電源コネクタ部分が壊れていた。
DVD-ROMドライブを取り外した際、電源コネクタがきつくはまっていたので、
力を込めてコネクタを左右に動かしながら抜いたのがいけなかった模様。
NetVistaには、GeForce2 MX(AGP)8(交換)、コンボドライブ(交換)と20GB HDD(追加)
をいれた。
さて、今日はSolaris10でもインストールしてみよう。
2005.04.05 (Tue)
昨日は、NetVistaで使うキーボードをOA機器用ウェットティッシュで掃除。
今日は、余っているパーツと交換することにしよう。
2005.04.03 (Sun)
今日はちょっと早起きし、10時過ぎには家を出て秋葉原へ向かう。
午前中ということもあり、渋滞にはまらずに12時頃に到着。
秋葉原の中古PCショップをまわって、UNIX(Solaris or Linux)のお勉強用となるPCを探す。
省スペース型のを買う予定だったけど、予算と性能が合うのがなく、買うのをあきらめかけていたところ、
NetVista(6579-LJJ)を発見。
こいつはデスクトップ型だけど、デザイン的にも悪くなさそうだし、
省スペース型よりはメンテ・拡張性はあるだろうということで、購入決定
あとは、家に余っているパーツを交換・追加したりして、そこそこ使えるようにして、
OSをインストールすることにしよう。
2005.02.22 (Tue)
この(↓)の記事を読んでSolaris10がリリースされたのを思い出し、
土曜日の夜からDVD image(x86版とSPARC版)をダウンロード。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0216/nishikawa.htm
あとで、試しにDuron 800MHzへインストールしてみよう。
2004.10.08 (Fri)
会社帰りにヨドバシに寄って「玄箱」を買い、
週末は「玄箱」で遊んでみようかと思っていたけど、今回は見送ることに。
その代わりに、今まで使っていたPC(Duron 800MHz)を置いたままにしているのでその整理と、
PowerMac G3(B&W)(MacOS X)をWebサーバとしても使えるようにしようっと。
(まずは今ある環境を有効に使わねば)
それにしても「玄箱」の使い道を検索してみれば、Vine化/Debian化して用途を広げるだけではなく、
基盤を解析して、コンソールポートを追加したりする人もいる模様。
なんか使い方を検索してみれば検索してみるほど、「玄箱」って、面白そう(楽しめそう)。
2004.10.07 (Thu)
今日は午後から本社へ行き、定時であがる予定だったので、
会社帰りに秋葉原へ行って、中古の省スペースPCを見に行こうかと思っていたのだけど、
夕方くらいからひどい頭痛になり、まっすぐ帰ることに。
これ以上PCが増えるとなると妻もうるさいので、やはり、玄人指向の「玄箱」
を買って、シンプルにファイル/Webサーバとして使うのがいいのかな?
昨日、赤ちゃん本舗に哺乳びんを買いに行ったついでに、ヨドバシに寄って
玄箱のパッケージを確認してみて、この大きさだったら玄箱の方がいいかなと思った。
ということで、玄箱を買おうかと。
そうだ、玄箱を買うのであれば、今のHUB(5ポート)には空きがない(ADSLモデム、
Pentium4 PC、ThinkPad、PowerMac G3(B&W)、プリンタサーバで使用)ので、
8ポートのHUBに買い換えねば。
2004.10.05 (Tue)
NAS「玄箱」を買うか、今あるパーツをベースに小型PCサーバ(Linux)を組み立てようか思案中。
NAS「玄箱」を買った場合、Duron 800MHzに入っていた20GBのHDDを入れる予定。
メモリはPowerMac G3(B&W)へ、光学ドライブ(DVD-ROMとCD-R/RW)は、
実家のPC(Celeron 300MHz)のCD-ROMドライブが壊れたというので、
そちらへ流用する予定。
小型PCサーバは、VIAのC3あたりを買ってきて、組み立てようか思案中。
ただし、CPU、M/B、メモリ(Duron 800MHzのメモリはPC100なので、おそらく流用できず)
を買ってこないといけなく、ちょっと費用がかかりそう。
NECかIBMの中古の小型デスクトップPCを買ってきて、
パーツを交換して使うというのもいい手かもしれない。
2004.09.30 (Thu)
AKIBA PC Hotline!
の速報の
記事を読んで、茄子いやNASが欲しくなった。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041002/etc_naskit.html
で、欲しくなったのは記事のNOVACのNAS自作サーバキットではなく、
関連記事の玄人志向の「玄箱」の方。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20040228/etc_kurobako.html
共有サーバ用のsamba,netatalk以外にもtelnetd、wu-ftpd、thttpd、perl
といったパッケージも入っているので、Webサーバとしても使えちゃうともの。
(検索してみたら、パッケージを入れ替えて、Linuxサーバ化している人もいた)
新しいPCを組み立てた後、今まで使ってきたPC(Duron 800MHz)のパーツをどうしようかと
思っていたけど、このNAS自作サーバキットを買って、HDDはこれに使うのがいいかな?
(メモリ(PC100)は、PowerMacへ)
2004.08.29 (Sun)
Vine Linux3.0をインストールし、どうせならばデスクトップ環境を
KDE
にしようということで、
QTとKDE3.3のソースファイルを
ダウンロードしてきて、インストール(コンパイル)中。
ただ、Vine Linux3.0ではインストールCDを1枚にするために、過去のバージョンでは入れていた
いくつかのパッケージが外されているのですが、その外されたパッケージがQTやKDEで必要で、
そのパッケージを入れるためには他のパッケージが必要で、まずはそれからインストールして
いかないといけないので、必要なパッケージを探してインストールするのに手間がかかって、
なかなかKDEのインストールが進みません。(それも楽しいんですけどね)
前にインストールしたときは、コンパイルに時間がかかったという記憶がないのですが、
やはり、バージョンアップすることによって機能(ソースファイル)が増えことにより、
その分、コンパイルに時間がかかり、この分だとKDEのデスクトップ環境が使えるのは
いつになるのかしらといった感じ。
やはり、Pentium4 3.0GHzあたりでコンパイルすると、半分以下の時間でできちゃうのだろうか?
やはり、もっと性能のいいCPUを積んだ静かなPCを早く組み立てねばと思った一日でした。
2004.08.25 (Wed)
昨晩、日曜日のFedora Core2をインストールしたPCでWindows2000を起動しようとしたら、
起動できない。("NTLDR is missing"と表示される)
MBR(Master Boot Record)が壊れたかな?と思って、
Windows98の起動ディスクで立上げ、"fdisk /mbr"を実行してもダメ。
Windows2000のインストールCDで立上げ、回復コンソールで"fixmbr"を
実行してもダメ。
で、この事象を検索してみたら、どうやらカーネル2.6のバグのよう。
http://www.linuxml.net/pipermail/fedora/2004-June/002507.html
対処方法もあるようだけど、ちょっとやってみて無理そうだったら、
面倒くさいから、Windows2000の再インストールをしようかな?
で、Fedora Core2ではなく、今月頭にリリースされたVine Linux3.0をインストールしようっと。
2004.08.23 (Mon)
昨日、朝からインストールCDのイメージファイルのダウンロードを行っていたが、
PCのFANの音がうるさい。
いつもはノートPC(ThinkPad)を使っていて静かなので、余計にうるさく感じる。
やはり、家庭内に設置するPC(サーバ)は音が静かで、
あることを感じさせないものでないといけないと思った。
LGA755のPentium4で新しいPCを組み立てようかと思っていたけど、
どうやらLGA755の純正CPUファンは音が大きいらしい。
CPUファンメーカに静音のがないかしらと思って探してみたが、
LGA755自体が出たばっかりなのでない模様。
今後、4〜5年間は使えるように、新しいLGA755プラットフォーム対応のパーツで
組み立てようかと思ったけど、静音のことを考えると、
静穏のためのパーツが色々ある一つ前のプラットフォームのほうがいいかな?
2004.08.22 (Sun)
うちのPCにFedora Core2をインストールしようと、
今日は朝からCDイメージファイルのダウンロード。
約6時間かかって、インストールCD4枚分のファイルをダウンロード。
早速、CD-Rに焼いてインストールしようと思ったけど、
赤ちゃんが起きてしまったので中断。
夜、インストールを行い、とりあえず、起動することは確認。
明日以降、少しずついじっていこうっと。